小田原・箱根・湯河原・真鶴 ピックアップ(PR)
公開日:2025.01.01
映像技術で「未来を」形に
ロジックデザイン株式会社
デジタル技術が進化する中で、動画に求められる機能も多様化している。小田原で動画配信事業を行うIT企業「ロジックデザイン株式会社」(小田原市栄町)も、次世代の動画活用に備え、新たなサービスに挑戦している。
東京証券取引所も使う動画配信サービス
村田祐一郎社長が2005年に起業した同社。一躍その名を広めたのは全国20000社以上の企業が利用する法人向け動画配信サービス「ビデオグ」だ。
その特徴は動画ファイルの変換から公開、ライブ配信、視聴データ分析、動画プレーヤーのみの提供など、ニーズに応えるソリューションがそろっている点。オンライン研修、イベント中継、監視カメラ映像の配信などさまざまな用途で活用されている。
現在は、東京証券取引所やトヨタ自動車をはじめ大手予備校や広告代理店など、法人向け動画配信サービスでは国内トップクラスのユーザー数を誇る。また、小田原市や南足柄市が配信している市内観光地のリアルタイム映像にも、同社のサービスが基盤となっており、地域の情報発信にも貢献する。
没入型体験が創り出す未来
そんな同社が新しく取り組むのが、現実の世界と仮想空間をつなげて、新しい体験を作り出すXR事業。「まるでその場にいるかのように感じられる動画や360度の視野で体験できる動画など、新しい動画の時代がきています」と村田社長。Meta社(旧Facebook)とソリューションパートナーシップを締結し、「Meta Quest 3」などの販売も手掛ける一方、県立西湘高校へのVR授業の提供支援も行った。さらに昨年11月、リアルな動画体験ができるサービス「Evo(エボ) XR」を開始した。
EvoXRは、VRヘッドセットを装着し、専用のコントローラーで操作すると、体の動きをデータが瞬時に処理し、映像や情報が画面に表示される仕組みだ。「操作と映像が一体化し、その場にいるかのような体験が可能になります。さらに自社開発した映像AIで高精度な判断や迅速な意思決定、効率的な作業が実現し、業務改善の可能性が広がります」(村田社長)。
カスタマイズ可能なカメラシステムも開発中で、医療、教育、製造など、それぞれの現場に最適な映像体験を届けることで、幅広い分野の課題解決に役立てるという。
村田社長は「これからは疑似体験を通じて学習効果を高める活用の仕方が進む中で、新たなソリューションや付加価値を提供をしていきたい」と語った。「ロジック=仕組み」を「デザイン=設計する」会社、ロジックデザイン。映像技術で、未来を形にする。
ロジックデザイン株式会社
-
小田原市栄町1-14-48 ジャンボーナックビル7F
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!














