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公開日:2026.09.12
議会報告 小田原の資源を循環させ、強い経済へ9月議会で一般質問を予定 小田原市議会議員 城戸さわこ
6月議会では、予防接種行政、学校給食、職員人事、国府津地区のデータセンター開発、子どものデジタル依存、不登校支援、地域支援型農業、中小企業支援、歩道橋整備などについて質問しました。一見すると別々の課題に見えるかもしれません。しかし、私が一貫して問いたいのは、小田原の人・食・土地・水・農業・企業・教育・健康をどう守り、どう地域の力として循環させるのかということです。
予防接種行政では、効果だけでなく、リスクや健康被害救済制度も含め、市民が自ら判断できる情報提供を求めました。健康を守ることは、安心して暮らし、働き、地域を支える土台となります。学校給食では、単なる昼食ではなく、子どもの健康を支え、地元農業や漁業、食品事業者にもつながる地域循環政策として見直す必要性を訴えました。小田原の農産物や海産物を、もっと子どもたちの食につなげる仕組みが必要です。
国府津地区のデータセンター開発については、電力、水資源、排熱、騒音、災害リスク、住民説明の在り方を確認しました。外部事業者が小田原の土地や資源を使うのであれば、市民にどのようなメリットが還元されるのかを検証する必要があります。また、不登校支援、デジタル教育、地域支援型農業、中小企業相談なども、すべて小田原の未来の人材や産業を守る政策にしなくてはなりません。そのためには、教育、農業、福祉、経済、観光を別々に考えるのではなく、横につなげていく市政が必要です。9月議会では、これらをさらに発展させ、「循環と経済、そして市民を守る市政」をテーマに一般質問を行う予定です。人口減少の時代に、ただ縮小するだけでは小田原は強くなりません。外部の企業誘致だけに頼るのではなく、小田原にある資源を磨き、農業、漁業、商店街、観光、医療、教育、エネルギーをつなぎ、市内でお金・仕事・人が循環する仕組みをつくること。それが、小田原ブランドを高め、市民に還元される強い地域経済につながると考えています。
一般質問は17日(木)夕方頃の予定です。ぜひ傍聴や議会中継を通じて市政の議論をご覧ください。
城戸佐和子
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神奈川県小田原市本町4-2-40
TEL:080-3528-1276
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