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足柄 社会

公開日:2017.04.08

被災時の味方に
大和紙器と豊玉香料

 南足柄市が3月15日に大和紙器(株)(窪田英志代表取締役)と、28日に豊玉香料(株)小田原工場(大胡田稔工場長)と防災協定を締結し、協定書を交わした。



 大和紙器は、市内の指定避難所などに組み立て式のダンボールベッドやシートを市の要請で優先的に支援する。熊本地震でも活躍したダンボールベッドは、供給工場が被災しても共通規格のため近隣の工場で生産ができる。



 大雄山線「相模沼田」駅すぐにある豊玉香料は市からの要請で、公共交通機関が運行停止した際、帰宅困難者を受け入れる一時滞在施設として工場内の食堂を提供する。最大20人を3日間ほど受け入れ、備蓄している非常食や防寒用アルミシートなどを提供する。



 加藤修平南足柄市長は「非常に心強い。今後も企業と地域と行政が連携して、様々な面で発展していくことが大事」と話した。

 

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