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足柄 社会

公開日:2026.04.04

山北町「動物の住める森に」 豊猟会がクヌギの木など2千本植樹

  • 協力してクヌギの木を植樹する参加者

    協力してクヌギの木を植樹する参加者

 山北町で狩猟を行う豊猟会(豊田里己会長)が3月21日、「動物のすめる森を作ろう」と大野山でクヌギの木など合計約2千本を植樹した。

 クマなどの動物のエサを育て、人里に降りることを防ぐことを目的に行われた。全国から集まった150人の参加者らは同会の杉本一名誉会長が育てたクヌギのほか、モモなどの苗木を土に埋めた。今後、草刈りなどの手入れを行い3年ほどで実がなるという。

 豊田会長は「動物たちが里に下りず、山で食べられる環境を整えたい」と話し、丹沢湖の水が少なくなっている状況に「落ち葉で土が柔らかくなり、山の保水力を高めて、将来的な解決につながれば」と期待した。

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