足柄版 掲載号:2018年1月13日号
  • LINE
  • hatena

2018年春県内スギ花粉飛散量 「昨年の5倍増」 平年の2倍で「多い」

社会

 県の自然環境保全センター(厚木市七沢)がこのほど、2018年春のスギ花粉飛散量の予測を発表した。今春は、飛散量が少なかった17年春から5倍程度増加し、例年の2倍程度になるとしている。

 飛散量の予測は、県内30カ所にあるスギ林で昨年11月中旬の1週間で実施した調査結果をもとに毎年12月下旬に発表している。

 調査対象のスギ林は県北部(相模原市緑区)や県央部(厚木市、愛川町、清川村)、県北西部(秦野市、松田町、山北町)、県西部(南足柄市、山北町、小田原市)の4カ所ある。

 各地のスギ林で40本を抽出して1本ごとの着花状況を点数化し、その平均値を着花点数としている。

 今回の調査では平均値が過去5年間で最も多い67・2点で、昨年の37・7点と過去20年間の平均43・0点を大きく上回った。

 スギ花粉を飛ばす雄花の着花は夏の気象状況と関係が深く、猛暑だと着花が増えるため昨年7月に続いた猛暑が影響しているという。

 地域別の平均着花点数の最多は県西部の74・8点。県北西部と県央部が66・1点で県北部が58・8点だった。県は「全体として雄花が多く着花していて県北部でも日当たりのよい林では多く着花しているため地域的な差はない」としている。

 花粉症を引き起こす植物はスギのほかにヒノキ、ケヤキ、ブタクサ、ヨモギなどもある。スギ花粉は2〜5月に飛散するといわれている。

医療から介護まで

薬剤師、看護師、介護士、PT募集中  託児所あります

http://youfuukai.or.jp/

<PR>

足柄版のトップニュース最新6件

「新たな覚悟で」

南足柄市加藤市長

「新たな覚悟で」

12月8日号

解体工事始まる

山北体育館

解体工事始まる

12月8日号

協調の姿勢前面に

南足柄市公共施設再編

協調の姿勢前面に

12月1日号

今年もキラキラ

松田山西平畑公園

今年もキラキラ

12月1日号

告示まであと10日

大井町長選町議補欠選

告示まであと10日

11月24日号

男子団体で県3連覇

山北高校弓道部

男子団体で県3連覇

11月24日号

足柄版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 12月8日0:00更新

  • 12月1日0:00更新

  • 11月24日0:00更新

足柄版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

足柄版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年12月8日号

お問い合わせ

外部リンク