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公開日:2026.07.11
神奈川県 開成町がDX加速へ戦略フェロー 専門家3人に委嘱
開成町は、生成AIを含むデジタル技術やデータの利活用を進めるため、デジタル戦略フェローを専門家3人に委嘱。7月3日に町役場で委嘱式が開かれた。
DXフェローは、神奈川県の情報統括・データ統括の責任者も務める江口清貴氏、大阪教育大学、愛知教育大学でそれぞれ客員教授を務める小出泰久氏、東京都立大学客員教授の陳内裕樹氏。同時に、山神裕町長が町のデジタルとAIの最高責任者となることも発表された。
委嘱式で山神町長は「デジタル変革が進む中で職員の意識改革、業務の効率化による課題対応体制の強化につなげていけるよう支援や助言をお願いしたい」などと述べた。今年度は町民との接点の一元化を図るため、アプリ等の導入検討や地理データの視覚化、専門業務でのAI活用などの取り組みを進める方針。
3人は防災、教育、関係人口などフォーカスする分野が異なる上、多くの自治体DX推進に携わっていることから町は県内外の事例共有といった点にも期待する。江口氏は「少しデジタルを入れるだけでやれる範囲は広がる。職員の皆さんは『こうではないか』という問いを立てることが必要だ」と話した。
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