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神奈川区 意見広告

公開日:2026.07.09

市政報告 財源確保、歳出削減に向けて 横浜市会議員 田中 紳一

  • 財源確保、歳出削減に向けて (写真1)

  • 財源確保、歳出削減に向けて (写真2)

  • 「基本計画特別委員会」で質問

    「基本計画特別委員会」で質問

 高齢化と人口減少が進み、厳しい財政状況が予測される中、本市が行政サービスを安定して提供し続けるためには、一層の財政改革に取り組む必要があります。

 私は「基本計画特別委員会」において、「宿泊税」の導入、「敬老パス」制度の在り方等、財政改革に対する市長の本気度と姿勢を質しました。

「宿泊税」導入を議論

 新たな財源づくりとして、市民負担はほぼ0(市内宿泊者の99%は市外在住の方です)で、本市を訪れる観光客の方から広く薄く負担をいただく「宿泊税」(本市と同規模の宿泊者数を有する福岡市の税収は年間約30億円です)について議論いたしました。本件は、私も含めて、議会で何度も取り上げられており、具体的な検討状況を質しましたが、本市答弁は「現時点で具体的な検討は行っていない」という消極的なものでした。

 全国の都市が次々と導入を進める中、本市の姿勢は財源確保への意欲に著しく欠けると言え、市民生活を支える新たな財源確保に向けて、引き続き議会での議論をリードして参ります。

公平、持続可能な制度への見直しを

 また歳出削減、負担の公平性の観点から、「敬老パス制度」の在り方を議論しました。高齢化の進展に伴い2047年には約178億円まで事業費が膨れ上がる試算もあり、現行制度の放置は将来への大きなツケ回しとなります。

 また、年間500以上ご利用の方(利用者全体の年間利用回数の中央値は152回です)は、利用者全体の13・6%に過ぎませんが、補助額の約44%(約56億円)がこの特定層に使われています。中には、年5222回という不適切利用が考えられるケースもあり、市民全体は勿論、制度ご利用中の方の中においても、公平性が欠如しています。私は、制度の公平性・信頼性・継続性の観点から、制度の見直しと多数回利用についての実態調査を求めましたが、市長は曖昧な答弁に終始。税金を預かるトップとして、疑念も持たず調査も是正もせず、課題の先送りでは市民理解は得られないと感じます。

 私は今後も市民目線に立ち、公平で信頼性ある持続可能な制度への転換を求めて、議論を続けてまいります。

田中紳一

〒221-0825神奈川県横浜市神奈川区反町3-22-2 柿田ビル202

TEL:045-671-3052

https://www.41tanaka.com/

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