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秦野市 医療費助成 小6まで拡大 10月1日から

社会

掲載号:2016年9月24日号

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 秦野市は10月1日(土)から、小児医療費助成制度の通院・入院の対象年齢をこれまでの小学4年から小学6年までに拡大する。全体の対象者は約1万4000人で、拡大された分の新たな対象者は2146人(9月20日現在)。

 現在秦野市では、小学4年までの通院・入院にかかる医療保険診療の自己負担分を全額助成している。

 助成対象年齢の拡大に関しては、市民からの要望が高く、今年3月の秦野市議会定例会で条例改正案が審査され、賛成多数で可決された。

 昨年度の助成対象者は1万2651人で、助成額は3億9262万2190円だった。市では従来と比較し、半年間で必要となる拡大分の予算を2500万円と試算し、全体の事業費として約4億1000万円を計上している。

所得制限は従来通り

 この小児医療費の助成制度に関しては、昨年9月の同定例会で所得制限の撤廃を求める決議が提出され可決されていたが、所得制限は従来通り残されたままだ。例えば夫婦2人と子どもが2人の4人家族(扶養3人)の場合、年間の収入が860万円を超えると助成されない(0歳児は所得制限なし)。

 今回制限が残されたことに対して市子育て支援課では、「例えば3歳までとか未就学児までとか、限られた財源を試算して、次年度以降検討していきたい」としている。全体の助成対象外は約1300人で、そのうち小5生と小6生は371人(9月20日現在)。

発行されている医療証
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