秦野版 掲載号:2017年10月27日号 エリアトップへ

子どもたちの希望に沿った 県議会報告【11】 特別支援学校高等部への進学を図れ!! 神奈川県議会議員 神倉ひろあき

掲載号:2017年10月27日号

  • LINE
  • hatena
文教常任委員会での質疑
文教常任委員会での質疑

 ここ数年、小中学校で、特別支援学級在籍の児童生徒数が大幅に増加しており、秦野市においても例外ではありません。これに伴い希望する特別支援学校高等部に進学出来ない生徒が出てくるのではないかと不安視する生徒・保護者からの声がかなりあることから、9月8日から始まった第3回県議会の文教常任委員会において、このことを中心に県当局に質した内容の主なものをご報告いたします。

質問 私の地元、秦野市で、特別支援学級に通う生徒の保護者から、特別支援学校高等部の定員が、いっぱいで希望する学校にいけないのではないかと相談を受けた。新年度の高等部の入学希望者と受け入れ体制は、どのようか。

答 大体の状況では、県全体で、入学希望者約1600名弱で、現高等部3年生は、1340名程度なので、200名程、希望が多い。

質問 希望者全員が入学できる施設整備や体制は出来ているのか。

答 志願資格のある生徒は、全員受け入れが出来るよう調整を進める。

質問 秦野養護学校高等部の募集人数について、予定数では8名と聞いているが、希望者は、11名であり3名が入学できないと心配している。どのように対応するのか。

答 募集人数は、調整を進め秦野養護学校で学ぶことが適切な生徒は全員受け入れる。

質問 平塚養護学校高等部においても、秦野市内の志願者が6名いて、他市にも志願者が24名いると言う。募集予定数が27名と言うことだが、ここでも3名位、入学出来ないのではないかと思われるがどのようか。

答 希望状況を踏まえて全員、受け入れられるよう募集人数を設定していく。

質問 社会的弱者に対して、出来得る限り希望する学校に通わせてあげたいと言う気持ちが多々ある中での、新年度への対応であるが、地区別の特別支援学校の推計等を踏まえると現実的に生徒数は、100名位増えるという。今後、どのように対応するのか。

答 進路連絡会(中学校長と特別支援学校長で編成)で調整したり、特別支援学校の教育相談を活用する等により、志願資格があり希望する生徒は全員受け入れられるよう調整する。

【要望】各特別支援学校のニーズを的確に捉え、定員数など地域格差が発生しないよう新校整備や空き教室の活用などにより、生徒が希望する学校に入学できるよう受け入れ体制等、最大限の努力・配慮することを強く要望しました。
 

神倉ひろあき

秦野市寿町1-25

TEL:0463-81-5286

http://kamikurahiroaki.com/

秦野版の意見広告・議会報告最新6

若者・子どもや妊婦さんにまでワクチン接種を推進する行政にもの申す!

秦野の未来を切り拓く次の世代の架け橋へ

意見広告vol.1

秦野の未来を切り拓く次の世代の架け橋へ

市民がつくるはだの未来 代表 さとう伸一

9月24日号

市民の力を集め、未来に誇れるまちづくりを

戸川住みよいまちづくりを考える会 意見広告

市民の力を集め、未来に誇れるまちづくりを

「秦野住みよいまちづくり協議会」が結成!

8月6日号

第4弾  不適切な土砂等の処理の是正と不適切な行政運営の刷新を

第2回6月定例会 一般質問 議会報告

第4弾  不適切な土砂等の処理の是正と不適切な行政運営の刷新を

市議会議員  古木勝久(3期目)

7月9日号

少人数学級について

6月定例会 議会報告

少人数学級について

秦野市議会議員 無所属 伊藤大輔

7月9日号

3度目の緊急事態宣言で思うこと

3度目の緊急事態宣言で思うこと

なんつッ亭大将 古谷一郎

5月14日号

あっとほーむデスク

  • 10月8日0:00更新

  • 8月6日0:00更新 社会

  • 7月16日0:00更新

秦野版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

森林セラピー×スケッチ

森林セラピー×スケッチ

新企画の参加者募集

11月21日~11月21日

秦野版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

秦野版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年10月15日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook