24年の川崎市年齢別人口
「生産年齢」105万人 社会
川崎市の2024年10月1日時点の人口構成は、全国平均と比べると15歳〜64歳の生産年齢人口の比率が高く、65歳以上の老年人口は低いことが分かった。市が「年齢...(続きを読む)
転入・転出では9千人増
2025年1月10日
24年の川崎市年齢別人口
川崎市の2024年10月1日時点の人口構成は、全国平均と比べると15歳〜64歳の生産年齢人口の比率が高く、65歳以上の老年人口は低いことが分かった。市が「年齢...(続きを読む)
転入・転出では9千人増
2025年1月10日
企業向け人権セミナーがオンラインで開催される。川崎市主催。 大企業だけでなく、中堅・中小企業も人権尊重の理念に基づいた経営を行ってもら...(続きを読む)
オンライン開催
2025年1月10日
本紙では、山本奈保美麻生区長(59)に恒例の新春インタビューを行った。山本区長は、市制100周年を迎えた2024年を振り返るとともに、25年のテーマに「続」の...(続きを読む)
麻生区・山本区長に聞く
2025年1月10日
本紙では、佐藤直樹多摩区長(58)に恒例の新春インタビューを行った。佐藤区長は、市制100周年の節目を迎えた2024年を振り返るとともに、25年のテーマに「展...(続きを読む)
多摩区・佐藤区長に聞く
2025年1月10日
「自転車盗難防止絵画コンクール」の表彰式が12月19日、川崎臨港警察署(川崎区池上新町)で開催され、石崎弘志郎署長と浦野一吉臨港防犯協会会長から受賞者に賞状が...(続きを読む)
臨港警察署で表彰式
2025年1月10日
臨港消防団
川崎区殿町・キングスカイフロントエリアの機能別団員を対象にした研修会が12月17日、実中研で開催された。臨港消防団が主催した。 機能別...(続きを読む)
キングスカイフロントで
2025年1月10日
二十歳の肖像
ウクレレひとつで人生を切り拓く挑戦の真っただ中にいる。横須賀市南浦賀在住のカポンポン慈愛来(ジャイラ)(JIREH)さん。オリジナルアルバムを発表し、ライブで...(続きを読む)
ウクレレ奏者のジャイラさん
2025年1月10日
長井海の手公園ソレイユの丘では、入園ゲートすぐ横の花畑で、一足早い春を感じさせる菜の花が見頃を迎え、来園者らの目を引いている。晴れた日には富士山を望むことも出...(続きを読む)
ソレイユの丘で菜の花見頃
2025年1月10日
スポーツ通し青少年育成 横須賀青年会議所 濱田真悟(39) 70年以上の歴史を持ち、よこすかシーサイドマラソンなどの公益事...(続きを読む)
2025年1月10日
アーティスト村
多様な芸術家が集い、創作活動を通じて地域活性化を図る横須賀市田浦泉町の「HIRAKU(アーティスト村)」に横浜市港北区出身の美術作家、鈴木晴絵さん(26)が1...(続きを読む)
美術作家の鈴木晴絵さん入居
2025年1月10日
新年の防火と防災を祈願して消防車両が一斉に行進する「消防出初式(YOKOSUKA消防パレード2025)」=写真=が1月12日(日)、横須賀中央大通りで行われる...(続きを読む)
12日、横須賀中央大通り
2025年1月10日
横須賀法人会 新春講演会
公益財団法人 横須賀法人会では2月4日(火)、ジャーナリストで元AERA編集長の浜田敬子氏=写真=を迎えて新春講演会を開く。 演題は「...(続きを読む)
元AERA編集長 浜田氏講師に
2025年1月10日
横須賀・三浦地区で障害者雇用を促進する農福連携拠点「よこすか・みうら岬工房 長井」が、JAよこすか葉山の長井支店のあった施設で昨年12月から営業を開始した。地...(続きを読む)
旧JA長井支店を拠点に
2025年1月10日
平塚市
実行委員長はジュニア・リーダーズクラブに所属していた中学3年の頃からの夢。式典当日、会場にバルーンアートで彩ったフォトスポットを設置し、撮影したチェキは記念に...(続きを読む)
2025年1月10日