保土ケ谷区 社会
公開日:2015.06.04
区長、大槌町へ
植樹会に参加
菅井忠彦保土ケ谷区長は5月23日、東日本大震災で1300人弱が亡くなるなど大きな被害を受けた岩手県大槌町(碇川豊町長)で行われた「平成の杜」植樹会に出席した。
この植樹会はいのちを守る森の防潮堤づくりの一環として開催されているもので、今年で4回目。その土地本来の常緑広葉樹を植樹することで、成長した木々が森となり津波や高潮の被害を軽減するしくみで、横浜国立大学の宮脇昭名誉教授が指導している。
式典には、この事業に賛同している横浜ゴム(株)の南雲忠信代表取締役会長兼CEOらも参加。碇川町長は、「津波被害で犠牲となった町民のために鎮魂の杜を作りたいという構想もあり、推進してきた。震災の教訓を活かし魅力ある風景の再生を進めていくため、この取り組みは後世に残していきたい」と思いを語った。
植樹は約1000人が参加。賑やかに行われ、演奏会や抽選会もあり、多くの町民が楽しんでいた。
派遣職員も活躍
前日には、菅井区長と碇川町長が懇談。区の紹介のほか、保土ケ谷区の職員で昨年度から派遣職員として働いている中尾祐次さんの業務内容を聞いた。
中尾さんは現在、大槌町役場復興局環境整備課管理班主査として働き、指定管理者制度の導入、マイナンバー制度の対応などを担当。碇川町長は、「立派な戦力。このまま働いてくれたら」と話していた。菅井区長は「復興に向けた工事が進んでいたが、被害の大きさを改めて感じた」と被災地を視察した感想を語っていた。
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