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公開日:2026.04.30
岩崎小元6年生 鯉のぼりを手作り 瀬戸ヶ谷中橋付近で披露
今年3月に卒業した岩崎小学校元6年2組の児童29人が作った4種類の鯉のぼりが保土ケ谷町自治会の鯉のぼりとともに、瀬戸ヶ谷中橋付近の今井川上空を優雅に泳いでいる。鯉のぼりを撮影する人も多く、5月5日のこどもの日に向けたムードが高まっている。
桜などモチーフ
元6年2組の児童は、同自治会が毎年4月中旬からこどもの日にかけて瀬戸ヶ谷中橋付近に掲揚する鯉のぼりに注目。総合学習の時間を活用し、同校のシンボルの桜とヒマラヤスギなどをモチーフにした鯉のぼりを作ることにした。
同自治会の内藤好夫会長から貸与された鯉のぼりを参考に、布を裁断する工程から制作を進行。鯉のぼりの表と裏を間違えて色を塗るなどの失敗が続いた。また、インフルエンザの流行で人手が足りなくなるなどの困難にも直面したが、クラス全員で励まし合って乗り越えた。元6年2組の担任を務めた近藤結花教諭は「子どもたちは常に前向きな気持ちで制作に取り組んでいた」と当時を振り返る。
約8カ月間の制作期間を経て、桜やヒマラヤスギのほか、昨年創立95周年を迎えた同校を祝うデザインなどを盛り込んだ約3mの鯉のぼりが4種類完成。3月11日に同校を訪れた内藤会長ら同自治会役員に寄贈した。
掲揚は5月10日まで
4月12日に行われた同自治会による鯉のぼりの掲揚イベントには、中学生になった元6年2組の子どもたちも参加。今井川から吹き上げる風を受けながら、元気に泳ぐ鯉のぼりを見つめていた。内藤会長は「子どもたちが作ってくれた鯉のぼりは優しい色合いで癒される」と笑顔で話した。鯉のぼりは、5月10日(日)まで掲揚される予定。
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