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座間 社会

公開日:2012.01.27

市民向けの減災講座
今、すべきことを考える

  • 食い入るようにスクリーンを見つめる参加者

 災害時に備えるための「市民 防災・減災講座」が1月24日、サニープレイス座間で行われ、30人ほどの市民が参加した。



 市とざま災害ボランティアネットワークによる協働事業の講座。防災対策を学ぶだけでなく、災害は避けられないという考えのもと、今できることを徹底することで被害を減らし、いち早い復旧復興に繋げるといった参加者の意識を高める目的がある。



 講座では、”事前の準備”と”共助の大切さ”を重点的に指導。自宅に置くべき備蓄品や避難路・場所の確認のほか、災害時に公的支援は3日間停止すると心得た上で、近隣住民と協力して地域生活を成立させる必要性を説いた。



 災害時の避難所生活の不便さや幼児をもつ母親の苦労点など、参加者の盲点をつく講義内容に、会場からはため息がもれることも。夢中でメモをとる姿や、質問を投げかける姿が見られた。参加した森浩恵さんは「行政ばかりを頼るのではなく、自分たちで何とかするという意識を強くもたなければ」と話していた。

 

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