常に対案・政策実現 民主党県会議員 さとう 知一
本会議登壇
12月８日、県議会本会議一般質問に登壇しました。
今回は、本会議場に巨大パネルを持ち込んでの質問となりました。登壇翌日の新聞紙面等でも私の提案について大きく、詳細に報道されました。（記事最後に質問通告を掲載）
知事・満額回答
報道された質問については知事から「満額回答」が得られましたが、黒岩知事が明言され、お約束頂いた事柄については、しっかりとお守り頂きます。
私も「言いだしっぺ」として、しっかりと政策実現に向け応援します。
マスコミ報道
報道された私の質問は、県動物保護センターの建設基金への寄付促進に向け、県の社会貢献型クレジットカードを「創設」するべきという提案でありました。
知恵絞り対案
私はこれまでも「要望時には、常に対案を出す」ことを選挙で約束し、議会でもこれを心がけて参りました。
今回の私も「寄付を募る中で神奈川のボランティアの活動、動物と人との共生を全国に発信し、相乗効果を上げる為の施策の提案」をしっかりと行いました。
（佐藤知一質問通告一覧）
１．ラグビーワールドカップ やオリンピック等の開催を 見据えた取組について
(1)異文化理解への取組
(2)県立都市公園等における 外国人旅行者利用促進
２．県政の諸課題について
(1)車両経費管理用カード
(2)「社会貢献型」クレジット カードを活用した寄附促進
(3)農地中間管理事業
(4)ドローンの活用促進
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