活動報告200号 次世代への責任 民進党県会議員 さとう 知一（46歳）
通算２００号
タウンニュースへの議会活動報告の投稿・掲載は、政治を志した時から、長く続けています。市議時代は年６回、県議就任後は隔週で、ご掲載頂いております。
（今回で、通算２００号。
総発行部数＝１２２６万部）
県会は国会や身近な市会と比べて「何が仕事なのか判り難い」と言われます。
ブログ活動報告も15年と１か月、一日も休まず更新し、全て丸ごと公開中です。
貫く「雑草魂」
私は、世襲の政治家でもなければ、官僚や公務員の出身でもありません。
高卒から海外経験（ＮＺ）をした私は、調理師の仕事（稼業）に就きました。
職業訓練校をスリランカに建てるＮＧＯを組織し、日本にいる留学生への支援活動も積極的に行いました。
30歳で大学へ
その後、政治を志し29歳で初めて大学受験に挑戦し30歳で大学生となりました。
大学三年生時に厚木市議に当選し、厚木市初の学生議員となりました。その後も歴代最年少で厚木市議会副議長に就任しました。
当時は、議員年金の廃止を決める大事な時期であり得難い経験をしました。
いつの時代でも「社会を変えるのは若い力」です。
熊本の被災地へ
熊本県の被災地を訪問し調査を行いました。精力的に現場へ出向き、報告書を作成・公開しています。
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