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伊勢原 スポーツ

公開日:2014.03.14

2287人が難コースに挑戦
大山登山マラソン大会 雪残るも無事開催

  • 雪が残る女坂を懸命にのぼるランナーたち

 早春の風物詩「第29回大山登山マラソン大会」(主催/同実行委員会)が3月9日に行われ、2287人のランナーが健脚を競った。

 伊勢原駅北口から大山阿夫利神社下社までの9・0Kmで行われたこの大会。1610段の石段が待ち受ける難コースを走ろうと、今年も全国の市民ランナーが伊勢原に集まった。

 スタートは午前10時から3回に分けて行われた。号砲を受け勢いよく飛び出したランナーたちは、沿道からの声援を背に受けながら一路大山を目指した。終盤、まだ雪の残る女坂では、白い息を吐きながら苦しい表情を浮かべるランナーを登山客が応援していた。

 10時47分、最初のランナーがゴールに到着すると大きな歓声が起こった。男子50歳代の部で優勝した古田秀之さん(55歳)は「最後の石段は本当に苦しかったですが、温かい声援を力に完走できてうれしかった。優勝できて最高。また必ず出場したいです」と笑顔で話していた。

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