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伊勢原 社会

公開日:2026.03.18

伊勢原市
自治会加入率向上へ
市自治連、宅建業協会と協定

  • 市、市自治連、宅建業協会三者による協定締結式の様子

    市、市自治連、宅建業協会三者による協定締結式の様子

 伊勢原市はこのほど、伊勢原市自治会連合会(前場秀雄会長・自治連)と公益社団法人神奈川県宅地建物取引業協会湘南中支部(北村久史支部長・宅建業協会)と自治会への加入促進に関する協定を締結。3月9日に市役所で締結式が行われた。

 市内の自治会加入率は今年度当初74・25%とい県内では高水準を保っているが、20年前の84・4%と比較すると10・15ポイント減少している。

 この20年で市内総世帯数は7796世帯増加したものの、加入世帯は1701世帯にとどまっていて、新規転入世帯などの未加入が加入率低下の一因になっている。新規転入世帯の自治会加入率を上げることが安定的な地域コミュニティの運営に必要不可欠であることから、市と自治連が両輪で取り組む必要がある。 こうした状況を踏まえ、宅建業協会と三者で協定を締結し、新規転入世帯などに自治会加入の働きかけをしてもらい、加入率の向上を図る。

 締結式で前場会長は「加入促進を続けていく仲間が増え、非常にありがたい。今後は三者が連携して地域コミュニティを築いていきたい」とあいさつ。北村支部長は「連携で幅広いケアが出来るのでは。自治会は災害時などに非常に大切な役目になるので、協力できれば」と答えた。対して萩原鉄也市長は「協定を機に、加入率が向上することを期待したい」と語った。

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