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茅ヶ崎・寒川 スポーツトップニュース

公開日:2016.03.18

ロードレース実業団チーム
「PHANTOM湘南」結成
「最強のアマ目指す」

  • 野崎ゼネラルマネージャー(中央)と選手

 自転車ロードレースの実業団チーム「PHANTOM湘南」が、3月12日に市内共恵の自転車店「CODE BIKE」で結成式を開いた。JBCF(全日本実業団自転車競技連盟)に実業団登録したチームは市内で2例目。

 PHANTOM湘南は、CODE BIKEの野崎嘉之代表がゼネラルマネージャー(GM)と監督、メカニックを兼任する。選手はデュアスロンの世界選手権に日本代表として出場した藤崎直哉さん(31)をはじめ、キャプテンの中村大輔さん(36)、麻中俊輔さん(32)、石原智秀さん(39)、松田健太さん(34)、坂口博之さん(51)で、ほぼ全員が湘南地域に在住。野崎GMは「全員が別に本業をもっているので、練習の時間を作るだけでも大変。モチベーションが高くないとやっていけない。事故なく楽しくをモットーにまずは『最強のアマ』を目指し、最終的にはプロも視野に入れたい」と目標を語る。

 きっかけは昨年6月、同店のクラブチーム「PIRATA」と、SNSで繋がる湘南地区の自転車同好チーム「100miles」の中から、それぞれ競技志向の高いメンバー同士が集まった酒の席で意気投合し「より高いステージに挑戦しよう」とチームの結成を決めた。以降、野崎さんが中心となり実業団登録やユニフォームの作成などの準備を進めてきた。スポンサーには同店や整体院、ケミカルメーカー、デザイン会社がついた。中村キャプテンは「初年度は選手が練習しやすい環境づくりを大切にしながら、今後5年、10年と続けていくための土台づくりに取り組む。レースで活躍していきながら一つずつ階級を上げていきたい」と意気込みを語った。

 デビュー戦は3月20日(日)に栃木県で開催される「第3回JBCF宇都宮クリテリウム」で初優勝を目指す。

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