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大磯・二宮・中井 人物風土記

公開日:2015.06.19

中井町でアメリカンスタイルの青空マーケット「ナカマル」を主催する
横関 博さん
小田原市在住 32歳

人と人とをつなげたい

 ○…中井中央公園野球場を会場に7月20日、キッチンカーや高校吹奏楽部・ベリーダンサー・DJダンサーらを集めて実施されるアメリカンスタイルの青空マーケット「Nakai Stadium Marche(ナカマル)」。友人と2人でこのイベントを主催する。5月に入籍したばかりの奥さんは中井町出身。その縁もあって、今回会場に選んだ中井中央公園には美・緑フェスタなどで何度も訪れたことがあったという。「自然が多く、親しみも持てるこの会場なら、他のイベントとの差別化も図れるのではないか」との理由から、会場を同野球場に決めた。現在、出店が決まっているブースは40店ほど。地域活性化に向けて100ブースの参加を目指し、フェイスブックなども活用して出店や協賛を積極的に呼びかけている。

 ○…昨年10月から、毎月1回以上のペースで”朝カフェの会”と名付けた会合を企画。主に小田原市内の店舗を利用し、年齢や職業を問わず、20人弱のメンバーが歓談できる会を主催している。「1年半ほど前に小田原へ越して来たばかりなので、人の輪を広げるために始めました。会費は徴収せず、自分が飲食した分だけ支払う。話のテーマも設けない、敷居が低い異業種交流です」。通勤する都内からの帰宅途中に街を歩き、会場を選定。「人と人とをつなぎ合わせる”イベント企画”が趣味」と、白い歯をのぞかせる。

 ○…1982年に埼玉県川越市で生まれ、以来30年間を同地で過ごす。半導体のオペレーターを8年余り務めるが、リーマンショックの煽りを受けて都内のアパレル関係の企業に転職。現在はWEB広告の制作に携わる一方で、”小箱新聞”と命名したサイトも独自に運営。ライターとしての顔も持つ。子どもの頃は歌手やラジオDJに憧れていたという。「今でもチャンスがあれば挑戦したい」といたずらっぽく笑うが、まんざら冗談でもなさそう。

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