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公開日:2013.09.07

お城通り再開発基本方針が決定

  • 文化財発掘調査用の退出路。城側は道路の拡幅工事中

 お城通り地区再開発事業の「事業推進に係る基本方針」が決定した。駐車場施設ゾーンの2014年度中の供用開始に向け工事が進んでいる。

 

お城通り再開発

駐車場施設建設に前進

文化財発掘調査を開始





 基本方針には、2011年度から進行中の緑化歩道整備に伴う道路の拡幅工事やポケットパークの設置、拡幅に伴う用地獲得の進捗について記載されている。市は現在、緑化歩道用地の85%を取得しており、残り15%の取得に向け地権者と話し合いを進めている。



 14年度中の供用開始を目指す駐車場施設は地上5階建て。1階には、現在駅周辺に点在している女性プラザ、国際交流ラウンジなどの市民利用の公共施設を集約した「市民活動交流センター(仮称)」を配置。市民会館本館の会議室機能なども併せ持つ。2階から5階に駐車場、駐輪場などを設置する。



 約300台収容可能だった東口臨時駐車場は、9月中旬から埋蔵文化財発掘調査のため、収容台数を約150台に縮小し営業する。調査は14年3月末の終了を予定しており、駐車場施設の建設は、調査が終了次第、開始となる。現在、文化財発掘調査のための退出路が完成、城側では用地取得が済んだ場所の歩道拡幅工事が行われている。市は周辺交通量の実態調査を行い、将来の交通需要を予測。完成後は、周辺道路への影響や交通安全上の観点を踏まえて、現・お城通り交差点に信号機を増設し、十字路による交互通行となる。



 また駅側には、公共・公益施設を含めた商業・業務施設を建設予定。事業施行者については、14年度中の決定を目指す。

 

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