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公開日:2026.01.01

県道74号バイパス
今春共用開始へ
市中心と北西部結ぶ新道

  • 小田原駅方面から望むトンネル(小田原土木センター提供)

    小田原駅方面から望むトンネル(小田原土木センター提供)

 県道74号をバイパスし、市中心部と北西部をつなぐ都市計画道路「城山多古線」「小田原山北線」の一体整備が、今年春をめどに完了する。供用開始後は、周辺道路の渋滞緩和や県西地域の道路ネットワーク強化などの交通円滑化が期待されている。

 両路線は、市立病院や市役所、小田原駅など市の中心部と市北西部を結ぶ主要幹線道路として整備。山神下交差点から穴部駅入口交差点までを結ぶ総延長約1Kmの路線で、県は2013年から用地取得などを進めてきた。整備区間には延長約230mのトンネルを掘り、2024年6月に貫通した。

 県道74号の上多古交差点付近では1日に1万4千台を超える交通量があり、朝夕の時間帯に慢性的な渋滞が発生している。幅員が狭く歩道も未整備のため、地元住民からは早期の道路整備を求める声が上がっていた。

 同時期には市立病院の新病院開院も控えており、新たなバイパスが整備されることで周辺道路や県道74号の渋滞緩和が期待される。県西土木事務所小田原土木センターでは「今年春の供用開始を目指して工事を進めている」と話している。

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