青葉区版 掲載号:2018年1月1日号 エリアトップへ

横浜市「成人の日」記念行事実行委員会の実行委員長を務める バラノヴスカヤ 紗衣(さえ)さん 横浜市在住 20歳

掲載号:2018年1月1日号

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横浜から輝く未来へ

 ○…今月8日に行われる「成人の日」を祝うつどいに向け、公募で集まった委員会メンバー11人と共に昨年春から準備を進めてきた。式典のメインテーマはずばり「横浜」。在住や出身地が違っても横浜に縁(ゆかり)のあるすべての人の門出を祝いたいという思いが込められている。当日を迎える緊張よりも楽しみの方が大きいそう。「参加する方とその家族にとって式典が一生に一度の記念になったら」

 〇…「こういう時に手を挙げるほう」と実行委員長には自ら立候補。準備期間はテーマ決めのほか、新成人に配布する冊子と式典前に流す映像づくりに奔走してきた。特に冊子は、横浜発祥のグルメスポットやロケ地などをマップにするという企画の発案から取材・制作までメンバーでやり遂げた自信作だ。「スケジュール管理が大変だった。クーポンをつけてもらえるようお願いして回ったりもした」と苦労も多かったが、地元店主らとふれあい、横浜の魅力を再発見する機会にもなった。「やりたいことを全てやれた。早く見てもらいたい」と目を輝かせる。

 〇…瀬谷区生まれ保土ケ谷区育ちのはまっ子。「(家庭の都合で)名前は華やかだけど純日本人」と明るく返す。幼い頃から意志が強く「演劇の役を他の子に譲るのが嫌で、劇に出ようとしなかったことも」と照れ笑いを見せる。高3の時、飼っていたモルモットの病気がきっかけで獣医師の資格取得を決意。現在はウサギやハムスターなど数十匹のペットと暮らしながら日大獣医学科で勉学に励んでいる。「ボランティアとしてでもいい。動物の命を救いたい」。芯の強さは夢に向かう原動力でもある。

 〇…みなとみらい周辺は中高時代の通学路。思い出溢れる地を今改めて歩くと、また違った印象を受けるという。「自然と町が融合している。緑があってビルが立ち並ぶこの景観は、誰もが思い浮かべる横浜」。大好きな横浜から未来に向かって歩みを進める。

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