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公開日:2026.01.22

東急Sレイエスフットサル部門
U18が全国で初優勝
U15は3位入賞

  • 優勝したU18のメンバー(上)と3位に入賞したU15のメンバー=同クラブ提供

 区内に本拠地を置くサッカークラブ「東急SレイエスFC」のフットサル部門が1月10日から12日に行われたU18・U15の各カテゴリーの全国大会に出場し、U18が初優勝、U15が3位に入賞した。チームの中心となった高校3年生、中学3年生は節目の大会で有終の美を飾った。

 フットサルはサッカーとよく似た競技。得点を多く決めた方が勝者などの基本ルールは変わらないものの、「5人制」「コートが狭い」「攻守のスピード感がある」「公式戦は屋内」「接触プレーは反則」「弾みにくいボールを使用」など相違点も多い。

4連覇チーム下し初優勝

 同クラブのU18が出場したのは、長野県で行われた「第10回U-18 フットサルリーグチャンピオンズカップ」。全国各地から16チームが参加した大会だ。

 同クラブは4チーム総当たりのリーグ戦を難なく全勝で突破。その後、各リーグを1位で勝ち上がってきたチームとトーナメント形式で対戦した。準決勝では、同県対決となり、Y.S.C.C.横浜(神奈川)と対戦。一進一退の攻防を繰り広げたが、3-2で勝利した。

 決勝では、同大会を4連覇中で2年連続準決勝で苦汁をなめさせられたフウガドールすみだファルコンズ(東京)と対戦した。試合は前半から東急Sレイエスの優位に展開し、前半だけで4-0と圧倒。後半は相手のパワープレーに苦しむ時間帯もあったが、終始有利に試合を進めた。

 最終的には8-2で勝利し、クラブ悲願の全国大会初優勝を成し遂げた。また、大会を通して9得点を上げたゲームキャプテンの葛島歓咲選手が得点王に選ばれた。

 U18監督の荻窪孝さんは「緊張感もありましたが『やってやる』という強い気持ちで気迫に溢れる状態で挑むことができました」と話し、優勝の要因に1、2年生の成長を挙げた。「準決勝では緊張からミスで失点し、メンタル的に立ち直ることができなかったのですが、決勝ではその殻を破りチームの勝利に貢献する活躍を見せてくれました」と喜びを語った。

U15は惜しくも3位

 同クラブのU15は栃木県で行われた「JFA 第31回全日本U-15フットサル選手権大会」に出場。大会には全国から16チームが参加した。

 クラブは4チーム総当たりのリーグ戦を全勝で勝ち抜き、決勝トーナメントに歩みを進めた。

 準決勝では、長岡JYFC(新潟)と対戦。東急Sレイエスが開始1分で得点を上げ、そのまま勢いに乗るかと思われたが、3分に同点弾を献上。さらに11分、12分、13分、17分と立て続けに失点と苦しい状況に。18分に1点を返したものの、終盤でさらに失点し、最終スコア2-6で試合を終えた。

 U15監督の加藤慎平さんは「緊張している選手もいましたが、『これまで積み上げてきたものを発揮しよう』という共通意識があり、前向きで落ち着いた雰囲気で試合に臨むことができました。結果を誇りに思うと同時に、再びこの舞台に戻って来られるよう、今後も日々の活動に取り組んでいきます」と語った。

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