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さがみはら中央区 社会

公開日:2026.03.05

学生企画の祭り 入場無料
3月8日 淵野辺公園

  • 天野実行委員長(右)と山田副実行委員長。リノベーションした空き家を活動拠点にしている

    天野実行委員長(右)と山田副実行委員長。リノベーションした空き家を活動拠点にしている

 相模原周辺の大学に通う学生や地域住民の約80団体が一堂に会し、マルシェ、ステージを彩るイベントが3月8日(日)に淵野辺公園(弥栄)で開催される。午前10時から午後4時まで。入場無料。学生が企画し、出展団体の半分近くを学生が占める「学生祭」という名の催しだが、その目指すところは世代を超えた地域交流。子どもから大人まで楽しめる多彩なブースの出展を確保し、地域住民7千人の来場を目標としている。

 「マルシェ部門」では学生によるグルメ販売や子ども向け工作体験、地域団体による雑貨販売、ハンドリンパケアなどが予定されている。

 ステージ部門では学生のコスプレパフォーマンスや地域の子どもたちのダンスなどバラエティーに富んだ演目を見ることができる。会場では消防車などの「はたらくクルマ」の展示やクイズラリーも予定されている。

 主催は学生団体「ヒヤクキチ」(南区)。空き家をリノベーションして子ども向け学習塾を開くなど、地域課題の解決に日々取り組んでいる。

 副実行委員長の山田優実花さん(青山学院大学2年)は地域の経営者などと交流する中で、自身の活動への刺激や新しい視点を得ることがあるという。学生祭開催に向けて「ヒヤクキチのメンバーだけでなく他の学生も『ヒヤク=自分の限界を超える』する場にしたい」と思いを語る。

 これまでさまざまな学園祭に足を運んで会場レイアウトや装飾の仕方を学び、特徴的な取り組みをしている学生団体を見つけては地道に出展を呼びかけてきた。

 実行委員長の天野心遥さん(同2年)は「相模原を盛り上げちゃおうという気持ち。にぎわいを生み出したい」と笑顔を見せた。

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