緑区版 掲載号:2020年11月5日号 エリアトップへ

YOKOHAMAみどりオンライン歌謡ステージ実行委員長を務める 小林 稔さん 台村町在住 70歳

掲載号:2020年11月5日号

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意志強く、有言実行

 ○…コロナショックによって、歌手たちも歌を披露する場を失った。「このままではいけない」。地元歌手らに呼びかけ、動画投稿サイト「ユーチューブ」上での配信をスタートさせた。歌謡曲が中心だが、オペラやジャズなど幅広く収録したという。ファンはシニアが多い。「この配信をきっかけにして、パソコンなどに関心を持ってほしい。孫や子どもたちと一緒にオンラインで歌を楽しんでもらたら」と呼び掛けた。

 ○…栃木県出身。祖母と二人暮らしだった。生活に余裕はなく、中学生の頃から新聞配達などで学費を稼いだ。親戚を頼り、10代で川崎へ。様々な仕事をするなかで、人を楽しませる飲食の仕事に魅力を感じた。「自分の意志でやりたい」と若くして独立。多い時は、横浜市内で5店舗の飲食店を経営していた。

 ○…偶然、接待で作曲家に歌を披露し、スカウトされた。40代で大手レコード会社から歌手デビューを飾った。現在も歌手として活躍しつつ、中山にある昼夜カラオケ「我が儘」を経営する。コロナ禍で、夜間の客はまだまだ数えるほどしか来ない。「ここまで、コロナが長引くとは思わなかった。待っていてもいけない。アイデアを出し合って、頑張っていきたい」と前を向いた。

 ○…空手で鍛えた丈夫な体からのびやかな歌声が響き渡る。数々のヒット曲を持つ北川大介さんらと共に歌手ユニット「いけめん3(さん)」の一員として、ライブショーなども開催している。根強いファンも多い。好きな言葉は有言実行。配信も多くの人に見てもらうまで「やり通したい」と意気込みを見せた。配信を見た人から応援メッセージも届くようになった。「コロナ禍、映像で元気を出してほしい」。挑戦は始まったばかりだ。

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