戻る

緑区 社会

公開日:2024.02.29

横浜拳桜会
2人が銅メダルを獲得
空手道選手権大会で

  • 銅メダルを首にかける鈴木代表(上写真)と泉さん(下写真)、拳桜会提供

 三保小学校体育館を拠点に活動する横浜拳桜会は2月23日、茨城県のニューライフアリーナ龍ケ崎で行われた全日本総合空手道連盟杯「第12回全国総合空手道選手権大会」に出場した。

 同大会に横浜拳桜会から、代表で師範の鈴木斎王さんをはじめ4人の門下生が出場。鈴木代表と泉莉々さんが銅メダルを獲得した。

リベンジならず

 昨年の同大会で準優勝の成績を収めた鈴木代表は、「マスターズ男子硬式空手の部」に出場。競技規定の変更により腰より下への蹴りがNGになったこともあり、1回戦を突破するも惜しくも2回戦で敗退となった。大会を終え鈴木代表は「日常的にフルコンタクトの練習をしているので規定変更にもアジャストできると考えていたが、大会のルールに合わせた練習を行うことの重要性を痛感しました」と悔しさをにじませた。

初出場で3位

 入門して約2年という泉さんは「小学4年生女子硬式空手の部」に出場した。鈴木代表によると、当初は内気な性格だったが空手の技能が高まってきたこともあり大会の出場を勧めたという。大会では、泉さんの足の長さを生かして、相手選手との距離を取ってからの前蹴りと突きを中心に、得意とする回し蹴りを絡めた試合展開をアドバイスしたという。

 同大会初出場で3位入賞を果たした泉さんは「大会前は緊張や体調不良で稽古があまりできなくて不安があったけれど出てみたら楽しかった。3位入賞もできて、少しだけれど自信も付きました。だけど、自分の試合の動画を見返して、もっとやれる事もたくさんあるなと思ったので、自信を活かして、これからの練習をしたいです」と大会を振り返った。

 鈴木代表は横浜市立中学校の教諭としての顔も持っており「地域と連携して空手部をつくるのが今の夢」と今後の目標を語った。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

緑区 ローカルニュースの新着記事

緑区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS