港北区版 掲載号:2019年11月7日号 エリアトップへ

新横浜のハンギングバスケット作りの講師を務めた 井上 まゆ美さん (株)河野自然園 代表取締役

掲載号:2019年11月7日号

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今この時を楽しんで

 ○…熱戦の幕を閉じたラグビーW杯。大会中、市や町内会が中心となり来場者を”おもてなし”しようと、会場となった新横浜の街はハンギングバスケットで彩られた。ハンギングバスケットとは草花を吊り下げ式の鉢などに植え付け空間を彩るガーデニングの一種。制作にあたった港北区民約60人に丁寧に指導した。

 ○…元々はOLだったが、寿退社を機に両親が自営していた空き店舗を利用し、自然食販売店を開業。そこで「店内の賑やかしに」と始めた花の飾り付けが評判を呼び、気づけば園芸家の道に。3年前の「全国都市緑化よこはまフェア」では、新横浜駅前や象の鼻パークなどで飾り付けを担当し、「作業に追われ毎日が戦いの日々」と苦笑い。現在は、新羽町にある農園「河野自然園」の社長を務める傍ら、園芸家としてイベントや講習会、執筆とその活躍は多岐にわたる。

 ○…周囲を自然に囲まれた世田谷区出身。小学生時代は植物図鑑を読むのが日課で、夢は植物博士の「植物オタクだった」とにっこり。一方で父に連れられ、二人の弟とよく行ったのがバッティングセンター。センスは抜群で130キロを軽々と打ち返すほど。高校のソフトボール部では4番でエースだった。現在は、仕事終わりに都筑スポーツセンターで卓球に打ち込む。「今の目標は卓球で試合に出場すること」と見せた笑顔にはスポーツ少女の面影が。

 ○…「楽しさを広めたい」と全国各地で行う講習会で指導にあたるのは年に1500人以上。モットーは「今という瞬間を一生懸命生きる」こと。「自分も巡り巡って好きなことを仕事にできた。何かに全力で取り組む大切さも伝えていきたい」。”今”を積み重ね、人生を彩っていく。
 

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