港北区 社会
公開日:2026.04.23
YSMC スポーツ理学療法を推進 豊橋創造大学と連携協定
日産スタジアム内にある「横浜市スポーツ医科学センター(YSMC)」は3月30日、愛知県の豊橋創造大学保健医療学部理学療法学科と事業連携協定を締結した。
当日は青木治人センター長(当時)と伊藤晴康学長が出席し、双方が持つ専門的知見を活かしてスポーツ理学療法分野における教育や研究、社会貢献の発展を目指すことを確認した。
主な連携事業として、センターから同大へ客員教授として講師を派遣し、「スポーツ理学療法学」の講義を担当するほか、カリキュラムの助言や監修を行う。また、理学療法士を目指す学生の臨床実習をセンターで受け入れ、医療の現場で患者に対応できる実践力を備えた専門人材の育成を支援していく。
さらに、双方の強みを掛け合わせた共同研究も進める。センターが得意とするバイオメカニクスなどの動作解析と、大学側が行う筋肉の回復メカニズムなど筋生理学の研究をコラボレーションさせる予定だ。今後は市民公開講座を通じた社会貢献も構想されている。
同センターの柴田真子リハビリテーション科長は、この分野の人材が育つことで「スポーツ界への貢献はもちろん、トップアスリート支援の知見を一般市民のライフパフォーマンス向上に生かすことにもつながる」と話しており、スポーツ理学療法を通じた、地域社会へのさらなる還元が期待される。
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