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公開日:2026.04.17
ドカベン・山田太郎が「園芸博」に 大和市が出展作品を公表
大和市は9日、来年3月19日から旧上瀬谷通信施設(横浜市瀬谷区・旭区)で開催される「2027年国際園芸博覧会」に出展する園芸作品のイメージパース(完成予想図)を公表した。作品は、大和スタジアム(柳橋)がモチーフで、同球場のブロンズ像2体を移設して設置する予定だ。
園芸作品は、園芸博の「花・緑出展(自治体)屋外出展 日本ゾーン」に展示される。面積は5メートル四方で、テーマは大和東高校の生徒会役員らが考案した「STEP by STEP 未来へのホームラン」。
市みどり公園課によると、市民に緑化活動を啓発しながら市の魅力を広く発信するため、市では25年2月に出展を決めた。現在、市スポーツ・よか・みどり財団(金子勝理事長)、市造園協会(足立原哲男理事長)などの協力を得ながら準備を進めている。
作品には、大和スタジアムのシンボルで野球漫画「ドカベン」の登場人物として知られる山田太郎と里中智のブロンズ像が活用される。「(ブロンズ像は)1997年に大和スタジアムに設置され、来年で30年。市内外からも愛される漫画であるため、デザインに選んだ」と同課担当者。
園芸博の会場が神奈川県であることから、作品のスコアボードには山田太郎が高校1年の夏、全国高等学校野球選手権神奈川大会の一回戦で対戦した白新高校との試合の選手名などを表記する。
スタジアムの外周や内周、スコアボードには「上和田野鳥の森」で伐採された木を使用するなど環境保護にも配慮。観客席部分にはビオラといった花が飾られ、満員の熱気あふれる様子を再現する。
このほか、大和市のマスコットキャラクター「やまとふえありい」のデザインを模した花壇も用意する。
担当者は「大和市を盛り上げる一助になれば」と作品に期待している。
事業費は1千万円を見込み、26年度の当初予算には600万円が計上されている。
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