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MM21街区NEWS【5】 ダンス、演劇で文化発信 横浜赤レンガ倉庫1号館

掲載号:2019年6月6日号

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多くのダンスや演劇公演が行われているホール
多くのダンスや演劇公演が行われているホール

 みなとみらいの観光スポットの一つ、横浜赤レンガ倉庫。広場での飲食を中心とした屋外イベントが人気を集めているが、文化発信施設としての顔も持っているのをご存じだろうか。

 横浜市が取得し、倉庫から文化・商業施設へと生まれ変わったのが2002年。短い方の1号館が文化施設、2号館が商業施設となり、1号館は横浜市芸術文化振興財団の運営のもとで「港の賑わいと文化を創造する空間」という新たな役割を担うことになった。

 3階建ての1号館は、2階部分に200平方メートル×3つの展示スペース、3階に最大444席のホールを擁する。ホール部分は倉庫時代のつくりを生かしたレンガ壁が特徴。演劇、ダンスを中心とした公演や一般貸し出しを行っており、90%以上の稼働率を誇る。俳優・ダンサーの森山未來さんの公演では、ステージと客席を一体化。臨場感ある舞台を演出するなど、演者の要望にも柔軟に対応している。

 また、来年25周年を迎える「横浜ダンスコレクション」は2002年の倉庫リニューアルを機にランドマークホールから会場を変更。国内外の若手振付家の登竜門的なイベントとなっている。

 2階では先日もスヌーピーをテーマにした企画展が開かれたほか、6月は横浜フランス月間に合わせた展示も実施する。

 階段や防火戸など、倉庫時代の遺構も多く残すのが1号館の特徴。同財団では「歴史的建造物の中に文化施設があるというのをもっと多くの人に知ってほしい」と話す。

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