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てんくも歯科医院 健康な体はキレイな口腔環境から
人生100年時代――。いつまでも噛む喜びを
NHKの情報番組「あさイチ」に出演するほか、ニューヨークタイムズ紙で「世界の次世代リーダー」として特集が組まれるなど、注目を集めているのが、北山田に「てんくも歯科医院」を構える「医療法人社団 天雲会」理事長、天雲丈敦氏(38)。歯科分野のみならず、全身の健康を考えた提案をする天雲理事長の思いや、今後の展開などについて話を聞いた。
2013年の開院以来、予防歯科や歯周病、インプラント、矯正歯科、ホワイトニング、被せ物、入れ歯など、幅広い歯科治療を行ってきた同院。現在、歯科医師12人とスタッフ合わせ34人体制で、地域住民の歯に関する悩みを解決に導いている。5年間で延べ1万人以上の患者を診てきた天雲理事長だが、高齢患者の「若い頃から、歯を治しておけば良かった」という声が特に印象に残っているという。
メンテナンスの重要性
「いつまでも健康でいるためには、体の入り口でもある口腔内をきれいに保つことが肝要」と天雲理事長。年齢を重ねるにつれて歯が弱り、柔らかい食べ物中心の食生活になることで、栄養バランスが偏り、体に異常をきたしていく。自分の歯を長く残すためにも、天雲理事長は1〜3カ月に一度程のペースで歯科医院に行くことを勧めている。
同院では歯科衛生士が歯垢・歯石除去などのクリーニングやメンテナンス、正しい歯磨きの仕方などを丁寧に指導。虫歯の早期発見、早期治療に結びつけ、清潔な口腔環境を維持していく。
これからは口腔育成
現在、天雲理事長が力を入れているのが、小児口腔育成。「子どもの体が弱くなっていたり、姿勢が悪かったり。それらを口内環境を整えることで、改善してあげたい」と、就寝時に装着する専用のマウスピースを独自で開発中だ。
装着すると、かみ合わせや、筋肉の凝り固まりが矯正され、骨格が整い、体のゆがみや丸まった姿勢の改善が期待できる。また、骨が正常な位置に戻ることで、呼吸がしやすくなるため、脳内の酸素量が増え、起床時の脳の活性化や、免疫力の強い体を作る効果も望めるという。
使用できるのは子どもだけでなく大人も。骨格のずれによる頭へのストレスを開放することで、睡眠障害や無呼吸症候群解決への糸口にもなるという。また、骨格や呼吸矯正など体の芯を整える働きがあるため、老化防止となるアンチエイジングや美容への効果も期待できる。「ゆりかごから墓場まで。歯科医ができる最大限のことで人の人生に寄り添い続けたい」
”人情”に熱い医療人理事長 天雲丈敦
「どうしたらみんなが笑顔になれるのだろう?」と考えていた幼い頃。ある日観た、映画「パッチ・アダムス」に感銘を受けた少年は「人の心も治せる医師になりたい」と強く決意した。
医師としての基礎を築いた研修医時代や独立・開業への険しい道のりを経て、ようやく歯科医師になる夢を実現させた。
日々、患者と触れ合う中で心掛けているのは”人情”。「どんなに最新の設備を導入しても、どんなにレベルの高い治療技術があっても、そこに人の魂や心がこもっていなければ意味がない」。患者と正面から心で向き合い、互いに笑顔でいられることを大切にしながら、地域社会の発展に寄与できる存在を目指している。
「治療という縁を通して、人と人とがつながっていきたい。古き良き日本の心をしっかりと持ち続け、時代と共に希薄になってきた人との絆を深めていきたい」
目の前の患者を笑顔にし、心も満たすために、どんな困難な治療でも歯をできる限り残すことなど、最善を尽くす。「『歯を治したらもう終わり』。私はそれを治療とは呼ばない」。地域住民に寄り添い、口の中のトラブルを生涯にわたってケアしていく。そして「てんくも歯科医院なら、痛くて曇っていた表情も、スッキリと晴れた笑顔で帰れる」。そう思ってもらえるよう、これからも患者を笑顔で迎え入れる。
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