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公開日:2022.09.01
横浜BLUE WAVES
地域移行の受け皿に
区内にバレーボールチーム
学校の働き方改革を踏まえ、部活動の指導や運営の民間移行が検討される中、都筑区内を拠点として男子中学生向けのバレーボールクラブチーム「横浜BLUE WAVES」が現在、活動に取り組んでいる。活動のすそ野を広げようと、同チームではメンバーと支援者を募っている。
「部活動の地域移行の話が出ている中、その受け皿になれるといい。バレーボールをもっともっとやりたいという子を支援していきたい」と話すのは、今年4月にチームを発足させた橘健太代表。全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)やインターハイに出場した経験がある。
14歳以下のヤングクラブカテゴリーの男子中学生向けバレーボールチームとしては横浜市内で初めての結成。「バレーボールがしたいけれど中学に部活がない」「部活の時間が制限され、満足にバレーボールができない」などを理由に現在、都筑区を中心に市内から24人の中学生が集まる。橘代表ら4人が指導にあたっている。
橘代表の長男が茅ケ崎中学校のバレー部に所属していることから、同校の協力を得て隔週月曜日・土曜日に体育館で練習を行っている。経済的な負担を減らそうと、月謝制でなく、回ごとの参加費制を採用している。
中川中学校2年生の花坂威生起さんは「他の学校のチームメイトも多く、交友関係が広くなった。このチームでは基礎をしっかり練習し、学校の部活では実践が多い。ジャンプ力がついてレシーブもよくなった。このチームで全国大会に出場したい」と目を輝かせていた。
橘代表は「参加者の家庭の負担を減らすことが重要。部活の地域移行への課題として、こうしたクラブチームを支える仕組みが必要」と話す。
同チームでは男子中学生のメンバーと、チームを支えるパートナー企業やサポーターを募集している。詳しくはウェブサイト(https://yokohamabluewaves.wixsite.com/bluewaves)。
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