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都筑区 教育

公開日:2026.07.16

大日本プロレス都田西小学校 選手と児童、運動で交流 「体づくりに目を向けて」

  • 関茂選手を肩に担ぎ上げた浅倉選手

    関茂選手を肩に担ぎ上げた浅倉選手

  • プロレスラーたちの指導でトレーニングを体験した子どもたち

    プロレスラーたちの指導でトレーニングを体験した子どもたち

 池辺町に拠点を持つ大日本プロレスの選手らと、都田西小学校(井上強校長)の小学1年生たちが7月8日、同校で体操や腕相撲などを楽しみながら交流を深めた。大日本プロレスによると、これは児童に体づくりの大切さに目を向けてもらおうという取組。以前から交流のある同団体に同校が打診し、実現した。

 当日は、児童約100人が集まった体育館に、昨年プロデビューした浅倉幸史郎選手(28)と関茂隆真選手(20)のほか、レフェリーの中谷諒平さん(35)が登場した。自己紹介の後、プロレス技を披露する場面になると両選手が向かい合い、関茂選手がドロップキックで攻撃。負けじと浅倉選手は関茂選手を肩に担ぎ上げ、子どもの目をくぎ付けにした。

 続いて選手たちは、ヒンズースクワットのほか、両足を大きく広げて行うライオンプッシュアップのやり方などを指導。子どもたちもトレーニングを体験した。

 また腕相撲対決では、3クラスから児童が2人ずつ選手らに挑戦。クラスメイトの大声援を背に、力いっぱい選手に挑み、勝利を収める児童もいた。女性の教諭は浅倉選手と白熱の対戦を展開。戦いを制すると、子どもたちは喜びのあまり教諭に駆け寄り、抱きしめながら勝利を称えた。

 さらに「だんしんぐ たまいれ」や記念撮影も楽しんだ子どもたち。教室に戻ると選手らと一緒に給食を味わい、さらに交流を深めていた。「プロレスラーと会ったのは初めて」という子どもたちは「強そうでかっこ良かった」「筋肉が大きくて、すごかった」と笑顔で話していた。

夢考えるきっかけに

 交流を終え、浅倉選手は「何と言ってもみんな元気。きょうの経験が、みんなにとって将来の夢を考えるきっかけになると良いですね」、関茂選手は「自分の小学生時代を思い出しました。全力で取り組む心を忘れずに、これからも頑張りたい」と語った。井上校長は「プロレス団体が地元にあるなんてすてき。子どもたちは心の底から楽しそうでした」と話した。

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