戻る

都筑区 社会

公開日:2026.08.13

中川小の所蔵資料で実習 学芸員の卵が歴博で展示

  • 昭和8年に使われていたノート。神奈川県都筑郡中川村牛久保の文字が見える

    昭和8年に使われていたノート。神奈川県都筑郡中川村牛久保の文字が見える

  • 終戦直後の社会科の教科書

    終戦直後の社会科の教科書

 横浜市歴史博物館(中川中央1の18の1)では現在、学芸員を目指す大学生12人が、2024年に創立150周年を迎えた中川小学校の所蔵資料を使い昔の学校教育を紹介するミニ展示を常設展示室で開催している。8月23日(日)まで。

 中川小学校は1976年に創立100周年記念式典を実施。あわせて記念誌を作成するため、地域の協力を得て、古い教科書やノートなど学校関係の資料を集めており、当時集めた資料が現在、同館に保存されている。資料は明治から昭和にかけて1300点を超える。実習の中で学生は、同校の資料を基にグループごとに関心のあるテーマを決め、展示を作成した。昔の学校資料を令和の学生がどのように感じ、紹介しているのかも見どころ。中川小学区の区民はもちろん大正、昭和の時代に小学生時代を過ごした人にとっても、当時を懐かしむことができる企画になっている。

 16日(日)には、常設展示室中央のスタディサロンで学生らによる展示に関する解説も行われる。午前11時と午後2時。

 展示および解説の観覧には常設展入場券が必要。一般400円、高校・大学生200円、小学・中学生および市内在住の65歳以上は100円。開館時間は午前9時から午後5時。

 問い合わせは同館【電話】045・912・7777。月曜休館。

都筑区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

都筑区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

都筑区 ローカルニュースの新着記事

都筑区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS