都筑区 社会
公開日:2026.09.10
はあとdeボランティア 体験共有し、五七五で発表 子どもたちが「振り返り」
青少年のための夏休みボランティア体験「はあとdeボランティア」の全プログラムが終了し、8月22日、都筑区役所内で振り返りと、修了証の授与が行われた。
この取り組みは、地域でのボランティア活動を通じ、社会性・自主性を身に付けることなどを目的としたもの。今年は90のプログラムに、小学5年生から高校生まで約340人が参加した。
振り返りでは、プロジェクターを使用して今年の活動の様子を捉えた写真が投影された。
また、参加者は数人ずつのグループに分かれ、自身のボランティア体験の感想を共有。グループごとに感想を「五七五」にまとめて発表した。「ボランティア 夢への一歩 ふみだせた」「人と人 笑顔でつなぐ ボランティア」「ありがとう 新たな出会い 幕開けだ」。参加者たちは思いを込めた作品を次々と発表していった。
その後、都筑区の佐々田賢一区長や、つづきMYプラザの林田育美館長、都筑区青少年指導員連絡協議会の志田政明会長らが、参加者たちに修了証を手渡した。
佐々田区長は「すごく貴重な経験になったと思う。日頃からいろんなことをやってくれる人たちがいて、街が成り立っている、ということを感じてもらえたらうれしい」と子どもたちに言葉を贈った。
志田会長は「これだけたくさんの人がボランティアに参加してくれて、うれしくてしょうがない。参加した子どもたちは自信が付き、経験する前と、した後とで顔が全然違う」と語った。
林田館長は、ボランティア体験の振り返りについて「体験したことを言語化することが大事。たった1時間のボランティア活動でも、感想を語り合うことで、その意味はさらに大きなものになる」と話していた。
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