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旭区で創業して55年 造園を通じ、地域に愛される企業へ 櫻井造園土木株式会社
1965年に笹野台で創業した「櫻井造園土木株式会社」(櫻井秀則代表取締役社長)。植栽・花壇・土木・屋上緑化・外構・樹木維持管理・街路樹維持管理など、商業施設や個人宅、公共事業など、造園に関する様々な事業を手掛けている。
ロゴマークに込めた思い
先代から事業を引き継ぎ約20年となる櫻井社長は、笹野台生まれ。今も本社を置く、笹野台商店街で育った。櫻井社長は「地元を離れる同級生も多いですが、『地域に恩返しをしたい』という思いで造園業や地域活動に取り組んでいます」と地域への思いを話す。また、「S」をモチーフにした同社のロゴマークは「桜の蕾」と「櫻井造園土木」の頭文字に、シャープ感・先進性・スピーディさを感じさせる形を表現したもの。「『しっかりとした基盤と実績』を持ちながら機動力のある仕事をすると同時に、様々なお客様のニーズに応えていきたい」という思いが形になっている。
「Y-SDGs」認証
同社は横浜市が認証する「Y-SDGs」のほか、「横浜型地域貢献企業」「よこはまグッドバランス賞認定企業」「BCP(事業継続計画)実施企業」になっている。自社の働きやすい環境づくりはもちろん、旭区や地域と連携した活動を行うことで、住み続けられるまちづくりにも携わる。特に学校と連携した取り組みは数多く、中沢小学校での「ビオトープづくり」、旭中学校の生徒の「職場体験」のほか、瀬谷西高校と連携した取り組みなども進んでいる。「『人を助ける仕事がしたい』というのがそもそもの思い。造園業は災害復旧にも携われる仕事ですし、地域と連携した活動で旭区をよりよい街にしていきたい」と櫻井社長は話す。
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