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公開日:2021.09.09
マイナンバー申請
区「ネット端末」でサポート
行政窓口で市内初
旭区はマイナンバーカードの申請をサポートするため9月6日から、戸籍課の窓口にタブレット端末を導入する事業を開始した。行政窓口で同様の取り組みは、市内初となる。
マイナンバーカードは「利便性の向上」「行政の効率化」「公平・公正な社会の実現」を目的に国が普及を進めているもの。本人確認書類になるほか、コンビニで各種証明書の取得や今後、健康保険証としても利用できる。また、2022年度中にスマートフォンにカード機能が搭載されるほか、24年度末には運転免許証との一体化も予定されている。国は22年度末までに全住民への普及を目指しているが、21年8月1日現在の交付率は全国で36・0%、横浜市は38・7%の状況だ。
5分から10分で完了
横浜市内のマイナンバーカード申請状況は概ね半数。その中でも旭区は他区に比べて申請率が低いこともあり、区窓口で申請をサポートするためにタブレット端末が導入された。申請に掛かる時間は5分から10分。写真撮影もその場ででき、スマートフォンを持っていない人や自分で申請をするのが難しい人は、サポートを受けながら簡単に申請を行うことができる。
旭区戸籍課の担当者によると、窓口でのマイナンバーカードの申請はこれまで1週間で「20〜30」。タブレット導入後は1週間で「50〜100」を目指し、対応できる人員の配置を行っているという。また、区では自治会町内会の掲示板に申請に向けたポスターの掲示や、区内公共施設でのチラシの配架のほか、引っ越し手続きなどで区役所窓口を訪れた人に申請の案内を行うなど、申請に向けた取り組みも行っている。「お子さんが生まれた時の記念にもなるので、出生届けを提出の際にもご案内しています。利便性もありますので、この機会にぜひ」と区担当者は話す。旭区役所(1階戸籍課)での申請は平日8時45分から17時まで、第2・4土曜日9時から正午まで。
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