旭区・瀬谷区 文化
公開日:2026.05.07
聖マリ横浜市西部病院5月29日まで企画展 ぬいぐるみを診察?
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院=旭区矢指町1197の1=で、医療機器をモチーフにしたぬいぐるみ作品を展示する「とりもちうずらのぬ医ぐるみ展」が、5月29日(金)まで開催されている。土曜午後と日・祝は休み。観覧無料。
同病院の町田慎治医師が主導するアート企画の第4弾。町田医師は「病院の課題の1つとして挙げられるのが、患者さんの待ち時間。それを少しでも有意義なものになったらいいなという思いで、展示を企画している」と説明する。
展示を手掛けるのは、身の回りの日用品をぬいぐるみで再現する作家、とりもちうずらさん。「全てぬいぐるみで出来た家を作る」ことをテーマに活動しており、年に2回ほど東京都などで展覧会も実施している。SNSでも発信し、「Ⅹ(エックス)」のフォロワー数は約1万7000人にのぼる。
医療機器を、病院へ足を運び実物を採寸し、ぬいぐるみ化。とりもちうずらさんは「医療機器は硬く冷たいイメージがあるかもしれないが、ぬいぐるみ化するだけでギャップが生まれて面白くなる」と語る。
いわな坊主が来院
「Drいわな坊主があなたのぬい診察します」。
同展示に合わせ、4月25日には「いわな坊主」が来院。とりもちうずらさんの展示会には、「化けわらじ」など”知り合い”だという妖怪たちが度々顔を出している。
当日は、展示を見に訪れた人が持参したぬいぐるみを”いわな坊主が健康診断”。「愛されていて、健康そうですね」などと診断し、その場で描いたぬいぐるみの似顔絵付きのカルテを手渡していた。
訪れた50代の女性は「長く持っているぬいぐるみを診察してもらった。この病院には初めて来たが、病院でこのような企画を行うのは新鮮だと思う」と述べた。
次回の「Drいわな坊主のぬい診察」は5月29日(金)の午前11時から正午の予定。予約不要。
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