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旭区・瀬谷区 トップニュース教育

公開日:2023.11.30

若葉台リトルバーズ
4年生大会で準優勝
区内少年野球チームで初

  • Bチームのナインとその家族、コーチ陣は笑顔で大会を終えた

  • 決勝のマウンドに立つ伊藤さん

 横浜市小学生野球連盟が主催する、少年野球の4年生大会(小学1年生から4年生までが参加)で、区内の「若葉台リトルバーズ」が準優勝を果たした。区内のチームで準優勝以上の成績を収めたのは今回が初めて。

 大会には、市内18区の予選を優勝したチームが参加。若葉台リトルバーズも、区予選を勝ち抜き、出場となった。

 市大会は、1回戦の井土ヶ谷フレンズ戦(南区)、2回戦の本郷ムサシ戦(瀬谷区)、準決勝の山手メイツ戦(中区)はいずれも、先制される苦しい展開だった。しかし、全て逆転勝ちで決勝まで勝ち上がった。

 同チームの4年生以下が所属する「Bチーム」の監督を務める柳沢哲也さん(55)は「諦めない気持ちと、声出しによる盛り上げの力で奇跡的に逆転勝ちできたと思う。どのチームも区代表の強いチーム。全試合決勝のような気持ちで戦った」と振り返る。

 サーティーフォー保土ケ谷球場で行われた決勝戦は戸塚アイアンボンドス(戸塚区)と対戦。0対14で敗れる結果となった。柳沢監督は「大差で負けて悔しいが、よくここまで頑張ってきたと思う」と選手たちをねぎらった。

上級生が引っ張る

 若葉台リトルバーズのBチームの所属人数は12人。また、4年生は5人で下級生が多く、大会でも1年生が出場するなど、人数不足に悩みながらの大会出場だった。

 Bチームのキャプテンを務める、4年生の伊藤光さんは「自分たちがダメだとチーム全体がみんなダメになってしまう。チームの強さを左右すると思う」と話した。同じく4年生の大島蒼太さんは「同級生はみんな仲が良い。試合の時にアドバイスしあうような、高めあう関係ができている」と説明した。

 柳沢監督は「少子化の影響もあり、人数が少なくなって厳しい状態。野球人口を増やしていけたら」と先を見据えた。

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