旭区・瀬谷区 トップニュース社会
公開日:2026.01.01
権藤由紀子旭区長
「街の魅力、多くの人に」
新年の意気込み語る
2026年の始まりに、本紙では旭区の権藤由紀子区長に新春インタビューを行った。権藤区長は開幕まで1年あまりとなったGREEN×EXPO 2027関連の取組、策定が進む地域福祉保健計画や防災・減災対策などについて語った。(聞き手/本紙・澤口厚)
--まずは昨年の振り返りをお願いします。
「昨年は、念願の都市計画道路 鴨居上飯田線・保土ケ谷二俣川線が開通するなど、旭区のまちづくりが大きく進んだ年でした。今後も区内外とのアクセス向上とともに、地域の活力を一層高め、誰もが安心して暮らせるまちづくりを進めていきたいと思います」
--旭区における26年の重点事業や課題は。
「2026年度から、旭区地域福祉保健計画『第5期きらっとあさひプラン』が始まります。地域の支え合いや見守り、つながりづくりを通して、安心して自分らしく暮らせるまちづくりを進めていくため、区民の皆様に取り組んでいただきたいことや地域での取組、区・社会福祉協議会・地域ケアプラザといった支援機関による取組をまとめた計画です。さらに『旭区版新認知症ケアパスガイド』を改訂し、皆様とともに支え合えるまちづくりを目指していきます。
安心・安全の取組では、地域防災拠点や自治会町内会などによる防災訓練や啓発などの取組を支援します。さらには、いつどこで訓練や啓発などの取組が行われているのか、『在宅避難』にはどういう準備が必要かなど、HPのリニューアルなど情報発信を強化し、自助・共助の意識醸成と地域防災力の強化を目指します。
そして『旭区読書活動推進目標』と『本と出会える場所マップ』を更新し、読書を通じてわくわくドキドキできるような取組を進めていきます。また区内には、親子で楽しく過ごせる居場所が数多くあり、市立保育園では、絵本の貸出しや園庭開放、ランチ交流、育児相談なども充実していますので、ご利用いただければと思います」
エクスポへの期待感醸成
--エクスポ関連の取組を教えてください。
「開催地元区として、区民の皆様に持続可能な未来の暮らしを体感いただけるよう、そして区内外で旭区の魅力に共感していただけるよう、区内74の企業・団体の皆様と旭区推進協議会を立ち上げ、機運醸成を進めています。開催500日前を迎えた昨年11月には、鶴ケ峰駅ホームへの500名以上の親子が参加した巨大アート作品の掲出や、"環境×防災"をテーマとした記念イベントの開催等、大いに盛り上がりました」
オープンガーデン、規模拡大 エクスポの情報発信にも意欲
「今年4回目となる『旭オープンガーデン』は、参加会場が約100カ所と大幅に規模を拡大し、4月3日から5月10日まで開催します。
エクスポを共に盛り上げ支えていくパートナーとして、ボランティアの募集も始まっています。今後、エクスポの具体的な内容や、様々な形で皆様に参加いただけるプログラムなどが出てまいりますので、皆様にそうした情報をお届けするとともに、開催地元区として、エクスポに期待感を持っていただけるよう取り組んでまいります」
--区民へのメッセージをお願いいたします。
「これからも区民の皆様の安心・安全な暮らしをお支えし、旭区の"豊かな自然"と"都市の暮らし"が共存した魅力を多くの方に知っていただけるよう、取組を進めてまいります。引き続きご理解とご支援をどうぞよろしくお願いします」
――本日はありがとうございました。
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