戻る

旭区・瀬谷区 ピックアップ(PR)

公開日:2026.07.16

口腔と歯の話 テーマ「夏こそ気をつけたい口臭」

  • 口腔と歯の話 (写真1)

 暑い日が続くと、「最近、口臭が気になる」という声を耳にすることがあります。「夏になると口臭が強くなるのですか?」と聞かれることも少なくありません。

 実は、「夏だから口臭が増える」ということが証明されているわけではありませんが、口臭が起こりやすい条件がそろいやすい季節なのです。

 その理由は「唾液」にあります。唾液には、お口の中の細菌や食べかすを洗い流し、細菌の増殖を抑える大切な働きがあります。ところが、暑さで汗をかいたりすると、唾液の分泌が減りやすくなります。さらに、エアコンによる乾燥や口呼吸も、お口の乾燥を助長します。その結果、細菌が増えやすくなり、口臭の原因となる物質が作られやすくなるのです。

 口臭の原因は、歯周病や舌についた白い汚れ(舌苔)、磨き残しなどが代表的です。そのため、歯磨きだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロスの使用、舌を優しく清掃すること、そしてこまめな水分補給も大切です。

 口臭は自分では気づきにくい一方で、必要以上に気にしてしまう方も少なくありません。セルフケアを続けても改善しない場合は、歯周病や唾液分泌の低下など、治療が必要な原因が隠れていることもあります。

 これからの暑い夏、お口の潤いにも目を向けてみてください。十分な水分補給とお口のケアが、爽やかな息と健康な笑顔につながります。

ふたまたがわ歯科口腔外科

横浜市旭区二俣川2-50-14コプレ二俣川オフィス7階メディカルモール

TEL:045-360-6480

https://futamatagawa-dental.com

旭区・瀬谷区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

旭区・瀬谷区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

旭区・瀬谷区 ピックアップ(PR)の新着記事

旭区・瀬谷区 ピックアップ(PR)の記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS