旭区・瀬谷区 人物風土記
公開日:2026.08.20
7月に、横浜旭ライオンズクラブの会長に就任した 江崎 大輔さん 旭区鶴ヶ峰在住 52歳
一団となり地域貢献
○…2019年に、当時の会員の誘いで入会した。「埼玉県から横浜に出てきて、地域とのつながりを作りたくて、入ってみようと思った」。入会後はコロナ禍で活動が制限される時期もあったが、薬物乱用防止教室など地域奉仕を重ねてきた。「地域の子どもたちと直接関われる機会であり、すごく良い活動だと実感している」と笑顔を見せる。
○…本業として、保土ケ谷区で行政書士事務所の所長を務める。30代半ばで一念発起して国家資格の勉強を開始。「バンド漬けの日々で、日本語の勉強から始めた」と笑うが、1年間の猛勉強の末に見事合格を果たした。開業当初は「右も左もわからない手探りの状態」だったが、地域の祭りに積極的に足を運び、少しずつ馴染んで信頼を築き上げてきた。
○…行政書士を志す前前は、20年近くロックバンドのベース担当として「音楽で食ってきた」。中学時代に友人のギターに触れたのがきっかけで、高校からはベースを担当。日本全国や中国などでのライブ活動を経験した。「中国の雑技団との共演や、鳥取県の野球場でのライブもあった。普通の人がしないような経験をいっぱいしました」。「このままでは厳しい」ときっぱり転身したが、現在も昔からの知り合いと趣味でバンド演奏を楽しみ、息抜きとなっている。
○…今期のクラブテーマは「豊かな気持ちで社会奉仕」。「世知辛い世の中だからこそ、心にゆとりを持って奉仕に励みたい」と思いを込める。クラブの最大の課題である会員減少に対しては、会員増強の委員会を中心に魅力を発信し、仲間づくりに力を注ぐ構えだ。「会を楽しく盛り上げていきたい。活動に興味を持ってくれた人は、ぜひ参加してほしい」
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