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旭区・瀬谷区 社会

公開日:2026.09.03

希望が丘 交流拠点、待望の開所 地域につながりを

  • 多くの地域住民らが、オープニングパーティに参加

    多くの地域住民らが、オープニングパーティに参加

 旭区中希望が丘の「希望が丘チャレンジベース」でこのほど、「オープニングパーティ」が開催された。当日は同所に設けられるシェアカフェや本屋に関する紹介や、地域住民の交流会などが企画された。

 これまで地域活動の拠点としての整備が進められてきた同所。「ここに来たら何かが始まる――」、「誰もが安心して拠りどころと感じられる第3の居場所」などを掲げ、「まちのコンシェルジュ」が滞在して地域の活動や情報について知ることができる。

 また、「まちの部活動」も同所で活動。防災部や環境部、AI部や中高生が放課後に集える「帰宅部のぶしつ」など11団体に参加できる。

カフェや本屋も

 同所内には、日替わりで店主が変わり、顔の見える関係性づくりが期待できる「BASE CAFE 101」(不定期営業)や本屋の「BOOKSTAND希望が丘分店」、ボックスタイプのスペースを借りて手作り雑貨や古本などを販売できる「ハコイチ」が9月5日(土)から設けられる。

 同所の共同代表を務める五味真紀さんは、オープニングパーティで「街の中に新しい出会いと挑戦をもたらしたい」と意気込む。

 当日参加した堀口和美旭区長は「高齢化が進んでいるほか、共働き世帯の増加もあり、地域の人間関係が希薄化してきている。『ここに来ればなんとかなる』場所として地域につながりが生まれたら」と期待した。

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