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公開日:2023.03.30
しらゆりコーラス
混声合唱を続け25年
月2回 集会所での練習
しらゆり集会所(中田東)を中心に活動する「しらゆりコーラス混声合唱団」が今年、発足から25周年を迎える。活動は地元の老人クラブのメンバーから始まり、現在は月に2回の練習を続けながら、歌を通じた健康増進とコミュニケーションの場として親しまれている。
しらゆりコーラス混声合唱団の団員数は現在35人。平均年齢は80代ほどで、「集会所まで坂を上ってこないといけないから、それも運動になっている」とメンバーの女性は笑顔で語る。
指揮者を務め、練習中は指導役も担う成勢裕子さんは「みなさん歌を続けているからか声が若々しい。その前向きさにいつもこちらが元気をもらっている」と明かす。
みなとみらいホールでも
合唱団の創立は1998年9月。当初は「童謡・国民愛唱歌コーラスの会」として、老人クラブのメンバーを中心に発足したという。以来、泉区民合唱祭などにも出演を続けてきた。
現在は4月17日〜19日にみなとみらいホールで行われる「第12回国際シニア合唱祭」への出演を控え、練習に励んでいる。同合唱祭への出演は8回目だが、この3年間は感染拡大の影響で中止となっていたため、久しぶりのステージになる。
会長を務める木下和久さん(90歳)は以前、連合自治会長を務めていたこともあり、「近所の人に誘われたのがきっかけ」と10年ほど前から活動に参加。現在は相模原市に転居したものの、月に2回の練習には欠かさず参加しているという。
「カラオケと違って、みんなの中で歌うと思いきり声が出せる。出さないと負けちゃうので」と話す。また「皆さんとの結びつきが楽しくて今もこうして通っています」と思いを語る。
一方でメンバーの平均年齢は毎年ひとつずつ上がり、活動継続への不安も。「区内の男声合唱団もなくなってきている。若い世代も呼び込めたら」と話す。
国際シニア合唱祭へのしらゆりコーラス混声合唱団の出演日時は4月17日(月)、Cブロック(午後3時30分〜)。入場チケットは500円。
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