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欧米で一般的な視力トレーニング
携帯ゲーム機、携帯電話、インターネットの普及、さらに野山の減少により外で遊ぶ機会が少なくなった現代の子ども達。時代の流れに比例するように、近視になる子ども達の数も増加の一途をたどる。
そんな”近視社会”を憂い、子どものうちから生涯強い眼を持てるトレーニングを企画・指導しているのが「近視アスレチック」。将来の予防として眼の力を鍛えるのはもちろん、近視が進む子ども達の視力を上げることに取り組んでいる。
「日本では視力が落ちれば、メガネを作るという選択肢が当たり前。でも、欧米諸国では眼の機能をトレーニングする専門家『オプトメトリスト』が広く活躍しています」と荻須代表。「視力回復トレーニングに励むのは、国によってはごく一般的なことなんです」
同校では現在、200人ほどの子ども達が遊び感覚で楽しみながら「眼力」を鍛えている。その中心は小学2、3年生。「小学校に入ると遊びや勉強など子ども達の環境は大きく変わる。眼の健康も、大きな影響を受ける時期なんですね」
小さなゲーム機の画面を長時間見続けるような生活が続くと、眼を動かす機会が減って「運動不足」の状態になる。「運動不足だと筋肉が弱ってしまいますが、これは眼も同じ。強制的に眼を動かすことで筋肉を鍛えれば、視力の回復にもつながるんです」
開校からまもなく8年、視力回復に喜ぶ声が多数届けられている。
子どもの成長見届けたい
息子が小学生の時、所属する少年サッカーチームのコーチを務めていた。「子どもは学年を増すごとに、みるみる上達していく。それを見届けるのが楽しかった」。57歳で脱サラし、大好きな子どもに関わる仕事がしたいと同校の代表に就任。今も子ども達の視力が回復していく姿を見るのが喜びだ。「この地域から少しでも近視が減るように、これからも頑張りたい」
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4月18日