戸塚区版 掲載号:2016年12月22日号 エリアトップへ

戸塚署管内人身事故件数 昨年比で2割弱減 「地道な努力の表れ」

社会

掲載号:2016年12月22日号

  • LINE
  • hatena

 戸塚警察署管内で今年1月から11月末日までに起きた人身交通事故件数が発表され、昨年より2割弱減少したことがわかった。交通事故の多い年末に向け、同署をはじめ関係機関は事故防止を呼び掛けている。

 今年1月から11月末日までの人身交通事故件数は746件で、昨年より166件減少(18・2%減)した。神奈川県全体では2万4509件で、1210件の減少(4・7%減)。同署管内での事故減少の割合が特に大きいことがわかった。

 また同署管内の死者数は1人で、昨年より5人少なく、負傷者数も204人少ない888人だった。 

 この結果に同署交通課の担当者は「一概には言えないが、小中高生や企業、地域に対する安全教育が浸透してきたことや、交通安全協会などの外郭団体による地道な事故防止キャンペーンなど、努力の表れだと思う」と話す。

二輪車事故が34・3%

 人身交通事故のうち特に割合が多かったのは二輪車事故。昨年同日比で65件減少しているものの、全体の34・3%を占め、256件に上った。

 同署ではこうした傾向を踏まえ、二輪車の交通違反を重点的に取り締まってきた。同担当者は「警察が街頭活動を行うことで、二輪車はもちろん、自動車の運転手も『気を付けよう』という意識を持つようになったのでは」と話している。

10団体が呼びかけ

 事故件数が増える年末に向けて12月12日、「交通事故防止運動・飲酒運転追放キャンペーン」がJR戸塚駅東口ペデストリアンデッキで行われた。参加機関は戸塚交通安全協会や戸塚安全運転管理者会など10団体。約80人が参加し、事故防止を呼び掛けるチラシのほか、「飲酒運転”大根絶”」になぞらえ、大根150本を配布した。

 また戸塚区を拠点とする女子サッカーチーム・ニッパツ横浜FCシーガルズから、新井翠選手、橘麗衣選手、田中景子選手、山本絵美選手が参加。新井選手と橘選手は一日警察官を務め、事故防止を訴えた。

 戸塚交通安全協会の齋藤行夫会長は「『無事故で年末、笑顔で新年』をモットーに、人身事故が起きないよう呼びかけていきたい」と話した。

シーガルズの選手
シーガルズの選手

子母美の杜霊園(横浜市戸塚区)

平戸立体すぐ近く、大型駐車場あり。宗旨・宗派不問の霊園です。

http://www.daiki-s.co.jp/guide/index9.html

有隣堂 楽しい講座がいっぱい!

おすすめ1DAY講座。夏から新しいこと始めよう

https://www.ms-yurindo.jp/shop_classroom/totsuka_cc/

<PR>

戸塚区版のトップニュース最新6

県野球大会で優勝

区内女子選手選抜チーム

県野球大会で優勝 スポーツ

全国に4人が出場

6月17日号

プラごみ削減を推進

戸塚区のイオン

プラごみ削減を推進 社会

買い物かご販売中

6月17日号

沖縄の課題、小説で提起

矢部町照井さん

沖縄の課題、小説で提起 文化

無理解に危機感じ、執筆

6月10日号

水道料金値上げへ

横浜市

水道料金値上げへ 社会

7月利用分から1割増

6月10日号

糸のこ作品に思い込める

深谷町在住久野さん

糸のこ作品に思い込める 文化

大病を機に没頭

6月3日号

戸塚のシンボル、修繕へ

薬科大学図書館棟

戸塚のシンボル、修繕へ 社会

来年3月に完了予定

6月3日号

子母美の杜霊園(横浜市戸塚区)

平戸立体すぐ近く、大型駐車場あり。宗旨・宗派不問の霊園です。

http://www.daiki-s.co.jp/guide/index9.html

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月27日0:00更新

  • 5月13日0:00更新

  • 4月15日0:00更新

戸塚区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

戸塚区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年6月17日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter