金沢区・磯子区版 掲載号:2016年1月28日号 エリアトップへ

1月20日に「星影の里」でデビューした演歌歌手の 三丘(みつおか) 翔太さん 金沢区出身 22歳

掲載号:2016年1月28日号

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幅広く愛される歌手に

 ○…さわやかな風貌からはおよそ想像もつかない渋い歌声が印象的だ。演歌歌手としてデビューしたばかりの22歳。「人生経験は浅いし、女心もわからない。演歌の世界観は、僕の世代からすれば背伸びしていると思う」とはにかむが、誰よりも演歌に親しんできたという自負もある。「歌の世界を想像し、演じるように歌いたい」と話す。

 ○…「身の回りには当たり前のように演歌があった」。祖父母が営む平潟町のカラオケ喫茶に、物心つく前から入り浸った。小学1年生の頃には、大泉逸郎さんの「孫」を歌い「孫が孫を歌っているよ」と周囲を喜ばせたという。近所のレコードショップへ演歌歌手が来ると聞けば、学校が終わるや否や駆けつけた。そしていつしか『歌手になりたい』という情熱が、心に芽生え始める。かつて歌手を目指した祖母から毎日のように熱心な指導を受け、技術を磨き続けた。

 ○…忘れもしない高校1年の5月。NHKのど自慢に出場し、北島三郎さんの「北の漁場」を歌った。すると北島さん本人から、「いつか同じステージに立ちたいね」という言葉が。「『今後の演歌界を頼む』というメッセージだと勝手に思い込んだ」と笑う。そして同年7月、市内のカラオケ大会に出場した際、作曲家の水森英夫さんに声をかけられた。「高校3年生まで気持ちが変わらなければ、うちに来なさい」。心を決めた瞬間だった。その後本格的なレッスンを受け始める。4年半にわたり、立ち振る舞いや考え方に至るまでを学んだ。

 ○…同世代の友人に演歌を聴かせたとき「思っていたよりかっこいいね」と言われるのが嬉しい。「演歌は若者に人気がないといわれるが、知る機会がないだけ。自分が、そのきっかけになりたい」という。目指すは、幅広い世代に愛される歌手。そしてその先に「紅白歌合戦出場」という夢がある。「こつこつと”三丘翔太”を磨いていきます」

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