金沢区・磯子区版 掲載号:2018年1月25日号 エリアトップへ

お米マンプロジェクトの代表で子どもたちへの食育に力をいれる 小竹 一臣さん 金沢区在住 49歳

掲載号:2018年1月25日号

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継続は成功の源泉なり

 ○…8年前から務める根岸小中学校運営協議会委員として、児童・生徒と接する中で米離れを感じていた。音楽を通して、子どもたちに米に興味を持ってもらいたいと昨年楽曲を制作。プロジェクトを立ち上げた。知人の合唱団の子どもたちに歌を歌ってもらったのも「同年代の子どもたちを意識して」。活動を続けていくことで、多くの人に米の魅力を発信していく。

 〇…根岸出身。中学時代は100m11秒台の実力。野球ではシニアチームに所属するも肩を壊しその道を断念。「何か必死になれるものを」と出合ったのが音楽だった。高校、大学時代はバンド活動に。プロを目指し、勝ち抜きオーディションでは決勝に進むも、契約に至らず音楽を諦めた。「ただ、頭の片隅にはずっとあった」。27歳で作詞に挑戦。コンテストで特別賞を受賞し、本格的に作詞の勉強を始めた。以来未発表曲含め、300曲以上制作。CMやTVエンディングソングに抜擢されたことも。「諦めなければ道は開ける」

 〇…母子家庭に育ったこともあり、同じ境遇の人の力になりたいと中学生のころから法律に関する仕事に興味があった。大学卒業後に司法、行政書士事務所に勤務。特に行政書士事務所では、経営者から、厳しい言葉をかけられながらも、感謝されることがうれしかった。16年前、根岸に事務所を開設。「地域に恩返しがしたい」と事務所で異業種交流会を開催。参加者が増え、今では別の場所で150回近く続けている。

 〇…趣味のランニングでは、フルマラソン完走にむけて5年間しっかり準備するなど「何事も準備が大事」と話す。3年前から横浜市大で講師を務め、地域におけるCSRの取組を講義し、学生に継続することの重要性を伝えている。お米マンプロジェクトも続けることで大きな動きになると信じている。「継続は成功の源泉なり」。自身が考えた言葉を忘れずに活動する。

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