金沢区・磯子区版 掲載号:2018年2月22日号 エリアトップへ

杉田地区スポーツ推進委員連絡協議会会長で杉田マラソンの大会実行委員長を務める 佐藤 孝明さん 磯子区杉田在住 65歳

掲載号:2018年2月22日号

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プラスアルファの楽しさを

 ○…400人以上が走った36回目の杉田マラソンを2月18日に終えた。「天気が良かった。事故も無くできたのでほっとしている」と嬉しそうに語る。開催前は磯子区の全小中学校に案内状を送るなどし、参加者を募った。「何とか成功させたいという気持ちでこれまで続けてきた」。関係者の努力の甲斐あり、現在は小学生から70代までが集う杉田地区の一大イベントに発展を遂げた。

 ○…中区で生まれ10歳から磯子区へ。屏風浦小、浜中、磯子工業高出身で昔から磯子区が地元だ。関東学院大卒業後、衣料品販売を行う市内の企業や新聞販売店で経理などを担当。従業員の管理やプログラム作りに奮闘した当時の経験は、数百人のマラソン参加者をまとめる実行委員長としての活動に生かされている。

 ○…40代でスポーツ推進委員に。ボランティアで参加した横浜マラソンの沿道警備では「出場者の多さに驚いた。ランナーを見ていて目が回った」と笑う。3年目で同地区推進委員の会長に就任。約10年前、参加者が集まりにくかった企画を思い切って方向転換し、ウォーキングイベントを立ち上げ。ミカン狩りやバーベキューも一緒に楽しめる”プラスアルファ”を加えると、子どもを連れた親や高齢者も参加してくれた。「推進委員のみんなが意見を汲み取ってくれた」。新たなものを生む発想とチームワークの高さに感謝する。

 ○…民生委員と青少年指導員を務める妻とはよく映画を観に行くなど仲が良い。子どもは4人。孫も小学4年から3歳まで4人おり、「12月は学芸会を観に行った」と優しく微笑む。杉田マラソンは走り終えた参加者らが表彰式までの待ち時間を有効に使えるようにと、数年前から市が推進する「さわやかスポーツ」が楽しめるコーナーを設けた。「『どうせやるなら楽しみたい』というプラスアルファの考えが常にある」。スポーツを通した地域の絆を育んでいく。

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