金沢区・磯子区版 掲載号:2019年4月25日号 エリアトップへ

第8代横浜スカーフ親善大使に就任した 片山 みささん 磯子区杉田在住 58歳

掲載号:2019年4月25日号

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スカーフは魔法の一枚

 ○…「大人の女性はここぞという時にスカーフを巻いてサラリと出かけるものよ」。小学校高学年の時に読んだ小説の一文でスカーフに憧れを抱いた。そんなスカーフの魅力を発信する大使に選ばれ「純粋に嬉しかった」と一言。「折ったり、巻いたり、結んだりと使い方一つでなりたい印象を表現できる。スカーフは魔法の一枚」

 ○…愛媛県出身。テレビドラマの影響を受け、おもてなしにも興味がありCA(客室乗務員)を目指した。両親の協力を得て英会話スクールにも通い採用試験に合格。「両親には大学進学を勧められたが、どうしてもなりたくて」。全国各地を訪れ、たくさんの人に出会えることが楽しかった。勤務中にはスカーフを巻いた。「仕事スイッチが入って『よしやるぞ』と」。CAとしての数年間は充実した時間だった。

 ○…結婚を機に杉田に移り住み大学に入学した。「勉強したい気持ちと両親との約束もあったので」。ただ、子育てと母親の介護が重なり、勉強を夜中にする生活。介護のため子どもを抱えて横浜と愛媛を往復したことも。「今ならできないですね。とても苦しい時間でもありました」。大学では英語圏の歴史、文化や介護について学んだ。10年以上かけ大学を卒業。「この時期はおしゃれをする余裕もなかった」

 ○…子育て、介護がひと段落した43歳で大学病院の秘書に。自然とスカーフを巻く機会も増えた。「巻いてない期間が長かったので改めて好きなんだなと感じた」。働くと決めた時、コーディネートなどを誰に相談していいかわからなかった。そんな経験から、パーソナルスタイリストやマナー講師などの資格を活かしブランクがある人々の相談にものっている。あわせてスカーフの魅力も発信していくつもりだ。
 

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